平日に入り「あれもやりたいこれもやりたい...」となってるキリです。
忙しくなるまで気がつかないとは...。みなさんはこういう経験ありますかね?w
まぁ私の話はさておき。
お待たせしました!
第7回アークスLifeインタビューの始まりです!!
※インタビュー時間は2時間30分だったそうですw
つまり...ね?w
7回目となる今回は、チームマネージャーである
ティルさんにインタビューしました。
インタビュアーは初となるソウルさんが担当。
以下、ソウルさんの記事録です。
それではスタートw
――――。
ソウル「おじゃましまーす」
ティル「いらっしゃいませです!」
ティル「座るところいっぱいですけど」
ソウル「一番おすすめの場所を頼む」
――――――――――――――――――――
「キリッ」って効果音がついてそうな気がする(真顔
――――――――――――――――――――
ティル「此処でしょうか?」
ソウル「(`・ω・´)b」
ソウル「それじゃあ、インタビュー始めていくね~w よろしく!」
ティル「はい!」
ソウル「今回は、なんと11人から質問メールをいただきました!」
ティル「そんなにw」
ソウル「質問数は20件w」
ティル「/moya びっくりです・・・w」
ソウル「流石に多すぎるから、いくつかには絞るよ・・・w 似てるのとかも結構あるからねw」
ティル「そうなのですねw」
ソウル「20件もインタビューしてたら、日付が変わりそう()」
ティル「w」
ソウル「それにしても、インタビューするのは、僕はこれが初めてだからね・・・」
ティル「/moya 緊張しますね・・・!」
ソウル「そうなんだよ・・・、実は僕も少し緊張をしてるかもしれない・・・w
よく見知った仲なのに、改めてインタビューするってなると、謎の緊張が・・・w」
――――――――――――――――――――
身近にいる故に、面と向かって話す機会は意外と少なかったりw
「まぁソウルさんなら大丈夫じゃろ(ポイッ」と思ってマイクを渡したワケですが(
――――――――――――――――――――
ティル「w」
ソウル「でも、質問いっぱいあるし、そんなことも言ってられないか・・・。始めていこう!!」
ティル「はい!」
ソウル「それでは1人目!
/moya 変ネーム・・・もといペンネーム:Dの食前酒 さんからいただきました!」
ティル「w」
Dの食前酒『毎年、新番組に切り替わる度に、次は私が選ばれる番かと今か今かと
待ち望んでいますが中々オファーが来ません、
どうしたらプ○キュアになれますか?』
ティル「えと・・・w」
Dの食前酒『↑の質問は多分ティルさんが
「えっと…(絶句)」となるので無かったことにしてください。』
ティル「w」
ソウル「ティル、読まれてるよ・・・w」
ティル「そうですねw」
ティル「サニーさんみたいに熱い心があったら!」
ソウル「ちゃんと答えた・・・!?
なかったことにならなかった!」
熱い心なら僕も負けてはいない!
・・・とは、脱線しそうなので言わなかった←
ティル「w」
ソウル「気を取り直して・・・w」
ティル「はい!」
Dの食前酒『キャラメイク時の ここはこだわってぷりちーにしましたという
ポイントを教えて下さい。』
ティル「/moya キャラメイクのこだわり・・・。
キャラメイクをするときは、名前を先に決めて、そこから考えている感じですw
こだわりになるか分かりませんけど、
名前のイメージにあった感じでキャラメイクしてます♪」
ソウル「なるほど~w ティルはキャラクターの名前の、音にこだわりがあるイメージがあるねw
ティル、フィル、リィル、クィル、ネィル だったかな」
ティル「はい!」
ソウル「この話に関連した質問がいくつかあるけど、とりあえずキャラメイクの話をしようw」
ティル「はい!
/moya 初めてキャラメイクしてから変えたことはあまりありません・・・w」
ソウル「確かに、最初の姿から変わったイメージはないねw
服やアクセサリーは、スクラッチにあわせて変わってるイメージがあるけどw」
ティル「はいw」
ソウル「キャラメイクとは違うけど、コスチュームとかのおしゃれについても、
質問があったから紹介するねw」
ティル「はいw」
ソウル「ペンネーム:伏せる気0のアイドル さんからいただきました!」
ティル「ww」
ソウル「アイドルってつけなかったら伏せられてたと思うんだよなぁ・・・」
――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――
ティル「そうですねw」
ソウル「伏せる気0の人 なら誰かわからないもんねw」
ティル「はいw」
ソウル「/moya まさか、こうしてアイドルというイメージを築いていく作戦・・・!?」
ティル「w」
伏せる気0のアイドル『色んなコスでお洒落をしているティルさんに質問です。
コーデのアイデアはどのようにして浮かばせていますか?
また、参考にしているって人もいればお答え下さい(`・ω・´)』
ティル「スクラッチは更新をいつも見てますw(見ていないときもありますけど・・・w」
ソウル「なるほどw」
ティル「出たコスチュームを見て、合いそうなキャラに着せている感じです♪
アクセサリーはそのコスチュームに合いそうなのを選んでますw」
ソウル「あ、そっか。ティルの場合は、5キャラのなかから合うキャラクターを選べるわけだもんねw」
ティル「はいw
でも、ティル・フィルに偏ってます・・・w
/moya 参考にしている方は、皆さんです♪」
ソウル「お~w」
ティル「皆さんおしゃれさんだからw
/moya ソウルさんも最近・・・w」
ソウル「キラーン」
ティル「w」
ソウル「スサノのことだよね・・・w
スクラッチを見るようになったのは、スサノを作ってからだなぁw」
ティル「そうなのですねw」
ソウル「それまでは全然興味なかったけど、
あんな高い服を衝動買いするようになっちゃうんだから恐ろしい・・・w」
――――――――――――――――――――
女性服はなぜ高いのか。
それは衝動買いさせる魔力が含まれているからです(ぇw
――――――――――――――――――――
ティル「w」
ソウル「じゃあ、次の質問にいこうかなw」
ティル「はいw」
ソウル「ペンネーム:ゲンキタロウくん さんからいただきました!」
ゲンキタロウくん『ティルって名前のつく人は、38回回って前転したあとなら、
スーパーサイヤ人になれるって聞いたけど本当ですか!?』
ティル「えと・・・どうなのでしょうか?w」
ソウル「わからないよ!」
ティル「よく分かりません・・・w」
ソウル「というか、Dの食前酒に続き、このパターン2回目だよ!
/toge お前ら、ティルを困らせるんじゃない!」
ティル「w」
ソウル「よし、次の質問にいこう()」
ティル「はいw」
ソウル「ペンネーム:妹系幼女 さんからいただきました!」
妹系幼女『どのラッピーもかわいいけど、あえて順位を付けるなら
どのラッピーが一番好きですか?』
ソウル「ラッピー、いっぱいいるからね・・・w
ちなみに、ラッピースーツで数えると18種類あるんだよw」
ティル「多いですねw」
ソウル「騎士ラッピーとか、実際にいないラッピーのスーツもあるけどねw」
ティル「そうですねw」
/moya 青いラッピーさん黄色ラッピーさん緑ラッピーさん・・・迷いますw
いっぱい居過ぎてw」
ソウル「そうだね・・・。しかし、1位を決めなければいけない・・・!」
ちなみに、18種のラッピースーツは・・・
ラッピー ホワイトラッピー ピンクラッピー ブルーラッピー グリーンラッピー
レッドラッピー ブラックラッピー サマー・ラッピー ドコモラッピー ラタン・ラッピー
セントラッピー ラブ・ラッピー ラヴィ・ラッピー エグ・ラッピー フログ・ラッピー
メカラッピー キング・ラッピー 騎士ラッピー
と、こんな感じ。
ティル「/moya 青いラッピーさん♪(幸運の青い鳥さんw」
ソウル「ブルーラッピーだね!」
ティル「はい!」
ソウル「でもちょっとわかるかもw
ラビィ・ラッピースーツを、やぎうが着て登場したときがあったんだけど
不覚にも、かわいいと思ってしまったことがあった・・・」
ティル「w
ラビィラッピーさんも可愛いですね♪」
ソウル「うんw 僕は選ぶならラビィかなw 別にやぎうを選んだわけではないです()」
別にやぎうを選んだわけではないです(大事な事なので2回言いました)
――――――――――――――――――――
ちなみに私はラヴ・ラッピーですかねw
瞳の中にハートが入っているのが可愛らしいと思いました(
――――――――――――――――――――
ティル「w」
ソウル「よしじゃあ、次の質問w」
ティル「はいw」
ソウル「ちょっと考える質問かもw」
ソウル「ペンネーム:幼女 さんからいただきました!
このチーム幼女多いよ!」
相談したわけでもないだろうに、よりにもよって幼女で被ってくるのやめようよ!
ティル「w」
幼女『このゲームで、楽しめている事を教えてください。』
ティル「そうですね・・・
まったりしている時に他の方とお話ししてる時ですね♪」
ソウル「チャットができることも、PSO2の良さの1つだからねw」
ティル「/moya あとは、PT組んでクエストに行ってる時もw」
ソウル「最近は日曜日に、taなんかも頑張ってるよねw」
ティル「はいw」
ティル「/moya オンライン自体、PSO2が初めてです・・・w」
ソウル「そうだったんだねw」
あ、じゃあ関連した質問で、
ペンネーム:メディアム さんからの質問!」
ティル「はい!」
メディアム『PSO2を始めたきっかけを教えてください。』
ティル「そうですね
始めたころは、vitaでインしてましたw」
ソウル「そうだねw」
ティル「きっかけは、PSO2vita開始前に、事前動作確認?的な応募があって、
当選して、インして、面白そうかなと思ったことですねw」
ソウル「ベータテスト とかかな?」
ティル「そうですねw」
ソウル「なるほど~w
僕もVitaサービスインから始めたけど、ベータテストはやってなかったから、
ティルの方が先輩だったのか・・・!」
ティル「えとw 少しだけですねw」
ソウル「ww
インフィ自体、Vitaメンバー4人で創設したチームだから、
Vitaで開始したメンバーが多いチームなんじゃないかなw」
ティル「そうですねw
/moya 今はPCだったりPS4だったりしますけど・・・w
/moya 最近ダチョウさんもPS4でインしてきましたw」
ダチョウとは、インフィのメンバーの一人である。
ソウル「え、そうなの?w」
ティル「はいw
ソウルさんが居ない時に1日だけ・・・w」
ソウル「マジか・・・w
久しぶりにインしたら、本当に色々変わってそうだよねw」
ティル「そうですねw」
ソウル「それじゃあ、次の質問かなw」
ティル「はいw」
ソウル「ペンネーム:シロジロ・ベルトーニ さんからいただきました!」
シロジロ・ベルトーニ『500Mあったら何に使う?』
ティル「/moya 使いきれないですね・・・w」
ソウル「/moya ティル、ティル!(ヒソヒソ
/moya ここは、何に使うかをちゃんと言えば、
このシロジロ・ベルトーニさんが投資してくれるかもしれないよ!(ヒソヒソ」
ティル「えとw
/moya 何かイベントを催して使いたいです♪」
ソウル「イベントかw
500Mメセタも使ってイベントしたら、どんなことができるんだろうw」
ティル「/moya 何人かのチームに分かれて、10M渡してマイルームコーデ!」
ソウル「wwww」
ティル「1位には100Mとかw」
ソウル「今アンケート取ってるイベントの④が強化されたww」
ティル「はいw」
ソウル「それじゃあ、
/moya もしもイベントが④になったら、
シロジロ・ベルトーニさんは投資をお願いいたします()」
ティル「えとw
500M多すぎます・・・w」
ソウル「でもきっと、この人は持ってる()」
ティル「w」
ソウル「このペンネームって、ある作品のキャラクターなんだけど、
すごくお金が好きなキャラクターでねw」
ティル「そうなのですねw」
ソウル「このペンネームにしてこの質問あり っていう感じの質問だったw」
境界線上のホライ〇ンに出てくるキャラクターで、
口癖は「金の話をしてやろう!」とか言います。
あと得意技はDOGEZA。
それだけ聞くとひでぇキャラだ()
――――――――――――――――――――
あとは「もっと金を使え!!」なんてのもよく言います。
自分が使うとは言ってない(
あと生徒会の会計も務めているキャラですw
↑ こんな人。
――――――――――――――――――――
ティル「w」
ソウル「正体は誰なんだろうねっ!!」
ティル「どなたでしょうか?w」
ソウル「というところで、次の質問いこうかw」
ティル「はいw」
ソウル「ペンネーム:星野(ほしの) 13(サーティーン) さんからいただきました!」
星野13『ティルさんこんにちは~w 今日もPSO2、楽しんでますか~w?
では、早速ざっくりとした質問、いっちゃいますw
『ティルさんにとってPSO2とは?』 ですw
僕はレア掘りですw(聞いてないと言ってはいけないw)』
ティル「w」
星野13『あ、レアって単語を聞いたら掘りたくなっちゃった…w
ちょっとレア掘ってくるぅぅぅぅwww!』
ティル「www」
ソウル「彼はこのメールを送った後、本当にレアを掘りに行きました()」
ティル「そうなのですねw
レア掘り好きなのですねw」
ソウル「そうみたいだねw
ペンネームも、星野13ってw」
ティル「w」
ソウル「質問のお答えをどうぞw」
ティル「はいw
PSO2とは・・・
/moya コミュニケーションの広場」
ちょっとタイミングが遅れて撮るのを失敗・・・。
でも貼り付ける()
ソウル「お~、なるほどw」
ティル「/moya 広場だとチームチャットみたいですね・・・w」
ソウル「意外と周囲チャットの範囲は狭いからね・・・w」
ティル「そうですねw」
ソウル「でもなるほど、コミュニケーションの広場か~
PSO2をチャット無しで遊んだら、楽しさ半減しそうだもんねw」
ティル「そうですねw
クエスト中は無理かもですけどw」
ソウル「ずっとチャットしてるだけってわけにはいかないけど、
どんなコンテンツもチャットしながら楽しめる、それがPSO2かもね!」
ティル「はいw」
ソウル「うん、良いこといった」
――――――――――――――――――――
そこ自分で言うのか(
――――――――――――――――――――
ティル「w」
ソウル「次いきましょう」
ティル「はい!」
ソウル「ペンネーム:姉を葬る者 さんからいただきました!」
ティル「w」
姉を葬る者『ティルさんの名前の由来とは何でしょうか?』
ソウル「さっき聞けばよかったかな・・・w」
ティル「はいw」
ソウル「関連した質問が結構あってどうするか迷ったw」
ティル「そうなのですねw
名前の由来はキャラ名のほうでしょうか?」
ソウル「かな?w でも話せるなら、キャラ名もIDネームも語っちゃって!」
ティル「えと、
由来になるかわかりませんけど、
IDネームの方は、オルゴールをイメージして考えました♪」
ソウル「だねw 僕は聞かせてもらったことがあるw」
音香箱庭(おとかおるはこにわ)と書いて、オルゴールと読む・・・。
かっこよくない!?
ティル「そうですねw
キャラ名の方は、音的に良さそうな感じで考えてます♪(由来はありません・・・w」
ソウル「読む時の音だねw」
ティル「はいw」
ソウル「ティル・フィード って読むと、なんか音楽記号にそういうのがありそうって思うw」
ティル「ありがとうございます!」
ソウル「急にお礼!?」
ティル「なんとなくw」
ソウル「何気にピアノやってた過去を持つソウルであった」
ティル「そうなのですね!」
ソウル「かなり前だけどねw 妹と一緒に始めて、僕はやめちゃったけど、
あいつは高校まで続けてたって感じw」
ティル「そうなのですねw」
ソウル「当時の友人の母がピアノの先生で・・・って、脱線してるからいいや()」
ティル「w」
ソウル「姉を葬る者 さんからもう1つ質問w」
ティル「はいw」
姉を葬る者『pso2をする前はどんなゲームをやってましたか?』
ティル「アトリエシリーズメインに、FFとかSOなど、RPGをしてましたw
まったり出来る物語は好きです♪」
ソウル「なるほど~w
FFとかも、アクションというよりはコマンドで選んでいく系ということかな?
イメージだけどw」
逆に僕は、FFでもアクション系のゲームばっかりやった気がする。
ディシディアとか分かる人いるかなw
ティル「そうですねw
/moya FFもオンラインあるみたいですけど、やったことは無いです・・・w」
ソウル「今度コラボするねw オーディーンと戦えるとかw」
ティル「そうなのですね!」
ソウル「戦いとかがあるゲームでも、ティルがやるとまったりしたゲームに変わりそう・・・w」
ティル「w」
ソウル「よし、じゃあ質問残り4つ!」
ティル「はいw」
ソウル「ちょっと難しい質問が続くけどラストスパート頑張って!」
ティル「はい!」
ソウル「伏せる気0のアイドル さんからもう1つの質問!」
ティル「w」
伏せる気z(ry『明くる日目覚めると、貴女はPSO2の世界の中にいました。
姿も変わってしまっており、自身で作ったキャラの内の一人に。
そのキャラとは誰か?選んだ理由もお答え下さい。』
ティル「そうですね・・・。ティルです♪
理由は、一番最初のキャラなのでw」
ソウル「それは大事なことだw」
ティル「/moya メインは入れ替わり立ち代わりしてますけど・・・w」
ソウル「一時期ずっとフィルだったりねw」
ティル「はいw」
ソウル「ティルに比べて、フィルやクィルは、日本人離れした顔立ちってイメージがあるな。
特にむろが撮ってくれたSSをみるとw」
最近の、東京探索のフィールドで撮ったSSとか、ほんとにそんな感じw
ティル「そうですねw」
ソウル「あ、これキャラメイクとかの話のときに言えば良かったね()」
ティル「w
そうですねw」
ソウル「僕はソウル、セロン、スサノの中だったら、ソウル以外あり得ないなw」
ティル「ソウルさんはソウルさんな感じが良いですね♪
/moya 熱い感じw」
ソウル「/moya 褒め言葉だよね・・・? 褒め言葉だよね・・・!?」
ティル「はいw」
ソウル「次の質問w
ペンネーム:闇の波動を使いし者†おさかなmaster† さんからいただきました!
ちなみにこのペンネームは、ティルへの質問を書くときにティルが魚をくわえていたから
思いついた名前だそうです」
ティル「えとw
/moya 咥えてたのは、フィル猫の時ですねw」
闇の波動をt(ry『自分のアイデンティティーは何だと思いますか?』
ティル「難しいですね・・・w」
ソウル「うむ・・・w
変なペンネームなのに、難しいことを聞いてくる・・・」
ティル「まったりすること!(アイデンティティではないですね・・・w」
ソウル「ちょっと違うかも・・・?w
求めてる答えとはちょっと違うかもしれないけど、例えば、
Infinite Linkのマネージャー っていうのは、ティルのアンデンティティの1つだよねw」
ティル「はいw
/moya マネージャーに選ばれて任期長いですね・・・w」
ソウル「だね~w マネージャーとしての期間の長さも、
イン率の高さもあるから、立派なマネージャーだよねw」
ティル「えとw
/moya そんなに立派なことはしてません・・・w」
ソウル「ティルがいてくれれば安心って思ってる人は多いと思うよw」
ティル「そう思ってくれる方が居ると嬉しいです♪」
ソウル「マネージャーをしているかいがあるってものだよねw
それに関連してるし、最後の質問者も紹介しちゃおうw」
ティル「はいw」
ソウル「ペンネーム:セイレイ さんからいただきました!」
セイレイ『チームのマネージャーとして頑張っていることを教えてください。』
ティル「/moya マネージャーとして・・・
緊急の募集をしてることです!
/moya それしかしていない気がします・・・w」
ソウル「「ティルがいてくれて安心」って言う気持ちの中には、
緊急を募集してくれるって言うことも1つなんじゃないかな?w」
ティル「/moya 募集は、マネージャーになる前から似たようなことしてた気がしますw
/moya お手伝いをお願いする募集とかw」
ソウル「そうだねw それもあって、マネージャーになってもらったんだったかなw
そのときはまだ、ティルは「チームで緊急に行く募集」をしてたわけではなかったよね」
ティル「はい」
ソウル「マネージャーになって、チームでの募集もやり始めて、
今でこそ、ティルが募集をしてくれるっていうイメージがあるけど、
それはマネージャーになってからの活躍があって、
それで今のイメージがあるのかもしれないねw」
ティル「はいw」
ソウル「それも、ティルのアイデンティティなんじゃない?w」
ティル「そうですねw」
ソウル「良い感じに繋がった!w」
ティル「はいw」
ソウル「それじゃあセイレイさんからもう1つの質問! これがラスト!」
ティル「はい!」
セイレイ『チームのマネージャーをしていて、よかったなと思うことはありますか?』
ティル「皆さんに募集ありがとう! と言って頂いたことですね♪
あと集まって行くのは楽しいです♪」
ソウル「そうだね~w
みんなと一緒に遊んで、挑戦して、楽しんで、
お互いに感謝をできるような関係なら、すごく良いチームだね!w」
ティル「はいw」
ソウル「良い話で締められたところで、質問終了!」
ティル「はいw
おつかれさまです!」
ソウル「いやはや、多かった・・・w おつかれw
あ、質問メールではないけど、僕から質問をw」
ティル「はいw」
ソウル「/toge Infinite Linkは好きですか!!」
ティル「/toge 大好きです♪」
ソウル「(`・ω・´)b」
ソウル「じゃあ、次のインタビュー相手の指名をお願いできるかなw」
ティル「ローズさんに♪」
ソウル「了解w
せっかくだから、最後にみんなに一言!」
ティル「皆さん質問ありがとうございます♪
甘いクッキーには苦い珈琲煎れていいですか?
もしかして、、紅茶派?
イベントの回答は6月1日までですね!(遅れないように返信しましょうw」
ティル、インタビューありがとう!!
追記。
控えめながらも、しっかりと考えを持ってくれているティル。
そんなティルが、一生懸命考えながら、みんなからの質問に答えてくれる姿に心が洗われました。
インタビューも落ち着いた雰囲気で進み、たくさんの質問内容に触れることができたかなと満足しておりますw
ちょっと僕が喋りすぎてる気がするっていう反省点もあるような気がするけど、大目に見て!w
みんなも質問メールでの協力ありがとう!
それでは、ここまで読んでくれてありがとう!
――――。
2人とも、お疲れ様でした!!
全体的に、和やかにリラックスした雰囲気の中でインタビューなのかな、と思いました。
私としてはソウルさんがシオンさんのことを「あいつ」とゲーム内で表現してたことに驚き...w
そして質問数にも驚きましたw
ゲーム内インタビューは計7回となりましたが、その中でダントツトップですねw
これはティルさんの人望とソウルさんの広告力(?)があって出来たことだと思います。
...私も頑張らなきゃなぁ...w
あとソウルさんが「みんなからの質問に答えてくれる姿に心が洗われました」と言っております。
みなさん!!
心が疲れていると感じたら、ぜひこのインタビューを読んで!!(ステマ
それでは、次はローズさんの予定です!!
まだ了承貰ってないけど掲載許して!!(おぃ
でわ、また次のインタビューでお会いしましょうw
※私のほうの追記。
ソウルさんの日記のほうでも掲載しております。
こちらも一緒にどうぞw
Infinite Link マスターの日記
コメント