ども、今週末は通常回の更新をしようと思ってたら、
すでにインタビューが終わってることを知り、急いで編集に勤しんでたキリです。
というか深夜3時にインタビュー終了して、そこから7時まで編集とか頑張るなぁw

/moya ......若いっていいなぁ.....

....ブン殴られてもおかしくない発言でした、許して(>ω・)
まぁそんな戯言は置いといて。


お待たせしました!
第9回アークスLifeインタビューの始まりです!!

※インタビュー時間は3時間だったそうですw
  うん、普通だね!!(錯乱


9回目のお相手はチームメンバー、
祈莉さんにインタビューしました!

聞き手は、ソウルさんが担当しました。

私がするわけにはいかなかったのよ...w

それでは、スタート!


――――。

ソウル「お邪魔しますよ!」


祈莉 「まぁいらっしゃい! ドウシタノカシラー」


ソウル「奥さんに朗報よ!」
     なんと、いのり奥さん宛にインタビューが届いているの!!」


祈莉 「な、なんだってー!」


ソウル「はい」
祈莉 「はい」

いのり01
茶番から始めていくスタイル


ソウル「てか喋ってる途中でクラフトやってたよね」


祈莉 「気のせいだよ★」


ソウル「ピコーンって言ってたよ?」


祈莉 「・・・
     ツイデニヤッテマシタ」


ソウル「正直でよろしい
     ところで、なにこの位置関係


いのり02


祈莉 「あ、ソウル座布団ね
     主はソファ。覚えておくといい」


――――――――。

こんなゲストは初めてで、当編集局も困惑しております(

――――――――。

ソウル「・・・」


祈莉 「これならいいでしょ!」


ソウル「いやおかしいでしょ()」


いのり03
自分でソファーを設置()


ソウル「さて、始めるか」


いのり04


祈莉 「"/toge (´いωの`)   n
           ⌒`γ´⌒^\( E)
          ( り λ  ん γ’ ノ"」

ソウル「よし、じゃあ改めて、インタビューを始めていくよ! よろしく!」


祈莉 「よろしくーw」


ソウル「何人から質問がきたか・・・を、言う前に」


祈莉 「(`・ω・´)」


ソウル「1人目の質問を先にしますw」


祈莉 「ふむ・・・」


ソウル「ペンネーム:メディアムさんからいただきました」


メディアム質問者の人数は何人だと思いますか?
        ぴったりだったらインタビュアーとの協力の元、粗品をプレゼントします。


祈莉 「・・・・」


ソウル「ww」


祈莉 「ロズの時よりハードルがあがった!! ・・・難易度?」


ソウル「なんていうか、自分がどう思われてるかを自己申告するみたいなねw」


祈莉 「ww
     うーむ」


ソウル「さっきもちょろっといったけど
     安心していいよw 結構多いよw とだけヒントを言っておきましょう」


祈莉 「・・・・・
     /toge 11人!


ソウル「正解は・・・
     /toge 14人です


祈莉 「・・・・カットで
     /toge 14人!!


ソウル「いやいやいや()」


いのり05


ソウル「始めるだけでもツッコミどころだらけで、このままいちいちつっこんでたらおいつかねえ・・・」


祈莉 「ソウルだから色々工夫するんだろうなぁって・・・」


ソウル「何そのなんとも言えない信頼! ありがとうね!」


祈莉 「今夜は寝かせないよ(ハート」


ソウル「このままじゃほんとに寝れない・・・」


祈莉 「/moya ごめんなさい」


ソウル「さて、質問者は14人、質問数は20(21)だよw」


祈莉 「おぉー 多いーw」


ソウル「括弧で1つ増えてるのは、場合によるから、みたいな感じでw」


祈莉 「ほほw
     さっきの質問かと()」


ソウル「ノーコメントにしましょう」


祈莉 「はい」


ソウル「さて、質問の続きです」


メディアムもし、実際の質問数よりも少ない数をいのりさんが言った場合、


祈莉 「・・・・・( ゚Д゚)


メディアム(予想よりいっぱいの人が投稿をしてくれたことに対して、)
        みんなに感謝の言葉を送ってください
(要SS)』


祈莉 「・・・その質問者は特定して仕返ししてあげよう」


ソウル「www
     さあどうぞ!」


いのり06

祈莉 「皆いっぱいの質問ありがとう! 
     どんな質問が来るのか分からないけど頑張って答えていくよ☆ミ


ソウル「(`・ω・´)b」


祈莉 「おこだよ!」


ソウル「アイドルの座を狙っているのかな?」


祈莉 「うん!あのアイドルを倒すんだ!


――――――――。

過激ですね(
倒すって....アイドル投票でもするのかな?w

――――――――。

ソウル「はい、ではそんなアイドルからの質問です


祈莉 「あ、はい」


ソウル「ペンネーム:整形疑惑のアイドル さんからいただきました」


祈莉 「 」


祈莉 「スキャンダルだね()」


ソウル「ペンネームですから()
     では質問」


整形疑惑のアイドル『/toge いのりちゃんはどうしてそんなに可愛いのですか!
               自分が聞かれたかった()ことを敢えて投稿するスタンス
               (>ω・)テヘペロ


祈莉 「ちくしょう!!!
      そうですね そう・・ですね」


ソウル「^^」


祈莉 「えー・・・
     /toge それは!
     /toge いのりちゃんだからです!


ソウル「えー、では、次の質問です


祈莉 「 」


ソウル「ペンネーム:炎髪の魔術師 さんからいただきました」


祈莉 「ほぅ・・・」


炎髪の魔術師『/moya いのりんは、何に気を使ってキャラクリをしていますか?


祈莉 「む○か・・・」


ソウル「かわいい繋がりからこの質問を持ってきたわけですよ」


祈莉 「"/toge (´いωの`)   n
           ⌒`γ´⌒^\( E)
          ( り λ  ん γ’ ノ"」
     うーむ、違和感がないように作るようにはしてるかなぁ バランストカ」


ソウル「ふむふむ」


祈莉 「たまにエステの闇に陥って混乱するけどね()
     普通とは何か、考えさせられるよ」


ソウル「急に哲学的になったねw」


祈莉 「ウム」


ソウル「でも確かに、自由にキャラクリができるゲームだからこそ、普通って難しいね」


祈莉 「だのぉw
     まぁ1時間エステ入って出て入って出ての繰り返しで調整シテイクネ」


ソウル「それは、キャラクリ頑張ってる人はみんな経験してそうな光景だな・・・w」


祈莉 「ウム、寝て起きて見たらまた修正したくなるのさ・・・」


ソウル「一度休憩して冷静になると変に見えたりとかでしょw」


祈莉 「うむーw」


ソウル「僕の中じゃ、いのりはあんまりこだわり過ぎないイメージが勝手にあったけど、
     実は見えない苦労があったということですか」


祈莉 「だのぉ」


ソウル「これは失敬」


祈莉 「イエイエ」


ソウル「じゃあキャラクリ関係で、コスチュームとかの質問にも移ろうw」


祈莉 「ハイ」


ソウル「ペンネーム: ユカタヴィア愛好家 さんからいただきました」


祈莉 「( ゚Д゚)」


ユカタヴィア愛好家特に好きなコスチュームを教えて下さい。理由もつけてお願いします。


祈莉 「ふむ・・・」


ユカタヴィア愛好家ちなみに私はユカタヴィアが好きです。
             理由として、ユカタヴィアは「幼女の心」なのです。


祈莉 「ww
     自分もユカタヴィアかなぁw」


いのり07
ユカタヴィアいのり
ただし髪の色が違うせいでだいぶ印象が違う。


ソウル「ずっと着てたもんね」


祈莉 「幼女でも、お姉さんでも似合う、それがユカタヴィア!
     なんだろうね、なんか好きだよ()」


ソウル「言葉では語れないということか・・・!」


祈莉 「そうだね!!!」


ソウル「いのりは便利な言葉「言葉では語れない」を覚えた」


祈莉 「"/toge (´いωの`)   n
           ⌒`γ´⌒^\( E)
          ( り λ  ん γ’ ノ"」


祈莉 「でも再販でロビーとかで見るようになってキナクナッタヨ」


ソウル「希少性も大事?w」


祈莉 「かなぁ
     やっぱ、あんまり人と被りたくはないかな!
     せっかく自分だけのキャラなんだしね!」


――――――――。

この気持ちは共感できる話ですねw
最近はレイヤリングによって、被りが減ったカンジはするかな?w

――――――――。

ソウル「オンリーワンは無理だとしても、みんな同じ服だったらちょっとねw 
     そういう気持ちはあるよねw」


祈莉 「うむ!」


ソウル「初期服のセンシアスコート着ながら言っております」

祈莉 「 」
ソウル「 」

祈莉 「愛ダネ」


ソウル「これもまた愛
     じゃあ続けて質問」


祈莉 「( `ー´)」


ソウル「整形疑惑のアイドル さんからもう1ついっときましょ」


整形疑惑のアイドルファッションコーデをする際に、何か参考にしたりしているものはありますか?
             また、あの人のこのコーデ良いなぁ…と思った物があればお答え下さい。


祈莉 「トクニナイカナ
     コーデ自体センスないからあんまカンガエナイ」


ソウル「参考にするってのも何気にセンスのいる行動ではあるよねw」


祈莉 「うむーw」


祈莉 「いいコーデだなぁって思ったのはイロイロアルネ」


ソウル「例えば?w」


祈莉 「ソウルとかね!!!


ソウル「!?
     センシアスコートか!?」


祈莉 「分の象徴である瞳の炎
     凄いこだわりがあるのであろう! 長年着ているセンシアスコート!
     熱い存在なのに外さない! ロングマフラー!

     うん
     以上です


いのり08


ソウル「褒められてるのに褒められてる気がしないのはなんでだろう」


祈莉 「言葉じゃ語れないんだよ・・・」


ソウル「便利な言葉を・・・」


祈莉 「覚えたて!」


ソウル「応用力高いね!!」

     こういう応用力の高さはいのりの魅力の1つだとは思いますけども()


祈莉 「ヘヘ
     てか、みんな色々考えてるなぁーってオモウシネ」


ソウル「コーデ?」


祈莉 「うんw」


ソウル「それは僕も思うw 僕はそういうのは全く考えられないタイプだと自分でも思うわw」


祈莉 「ww
     だから・・・みんな素敵よ! 」


祈莉 「 」


祈莉 「次に行きましょう!」


ソウル「いいでしょう
     ペンネーム:時代はマイクロミニパンツ[Ba] さんからいただきました」


祈莉 「誰だああああああ」


ソウル「続くコス推し」

     時代はマイクロミニパンツ[Ba]PSO2内で今一番のマイブームを教えてちょ!!


祈莉 「ほう
     ほう・・・」


ソウル「何気に難しい?w」


祈莉 「さっきから割と難しい質問多くて困惑してます


ソウル「確かにw
     いのりにみんな期待してるんだよ」


まだまだこんなもんじゃないんだよなぁ・・・。


祈莉 「キリ君の財布の中身を知る事かな


――――――――。

そんなマイブームは廃れてしまえ!!
8ヶ月以上も続いてるんだよこのネタ!?
2015.11.9に事件があったんだなぁ...。

――――――――。

ソウル「あー納得()
     最近僕の財布の中身も知られたしなぁ・・・」


――――――――。

system : いのりは『財布の金額調査 Lv.2』を習得した!!

――――――――。

祈莉 「ヘヘッ」


ソウル「キリ君に関わらず、財布の中身を知ること自体が結構好きそうだね()」


祈莉 「なんだろうね好きだよ()
     あー、双子の妹ができました!」


ソウル「お、語っていただきましょう(僕知ってるけど)」


祈莉 「え、カタルノ?」


ソウル「双子の妹のこと語らなくていいの?w」


祈莉 「・・・キット喋るの得意な妹がカタリツクスヨ」


ソウル「www
     確かに()」


祈莉 「なのでいのりさんは黙っとくよ!」


ソウル「妹(マイ)ブーム ってことだね」


祈莉 「"/toge (´いωの`)   n
           ⌒`γ´⌒^\( E)
          ( り λ  ん γ’ ノ"」


――――――――。

ソウルさん、この前の私に対抗してるのか...?

――――――――。

ソウル「ブームといえば、
     ポ○モンGo が配信されたね」


祈莉 「ww
     2時間まえインストールしたよ()」


ソウル「タイムリーw
     僕はまだしてないけど、一応するだけしておこうかな・・・?」


祈莉 「ピカチュウ手に入れる為まだやってないけどね!」


ソウル「すごい話題になってて驚くw」


祈莉 「最初の御三家から選べるんだけど500mくらい歩くとピカチュウも選べるらしい」


ソウル「へ~w 覚えておこう
     ではこれに関係して1つw
     ペンネーム:ラスト・エンブリオ さんからいただきました」


ラスト・エンブリオ空想設定、『PSO2GO』が配信決定!
            あなたの家の周りには何が大量に棲んでいる?


祈莉 「ほー、おもしろいねw」


ソウル「なかなか面白い質問だと思うw」


祈莉 「・・・何も大量に棲んでてほしくない()


ソウル「www
     そうだね()」


祈莉 「うーん、ラッピーがいいな(願望」


ソウル「普通ですねぇ・・・」


祈莉 「/moya ごめんなさい
     だって・・・嫌だもの・・・・」


ソウル「/moya いるじゃん、生息してそうなのがさ・・・」


祈莉 「G」


祈莉 「 」


ソウル「いやいや
     /moya YGUとか(ボソッ

祈莉 「 」


ソウル「 」

祈莉 「((((´・ω・`))))


ソウル「Gよりも恐ろしい


祈莉 「まぁうん、一瞬考えたね」


ソウル「やっぱ?w」


祈莉 「脳が却下した


と、そのとき――


キサラギ  「ちょっくら共通で遊んでくるねw」
シャオルーン「いてらーw」
祈莉   「イッテラー」
ソウル   「いてら~」


――唐突にチームチャットで喋りだすやぎうさんであった。


ソウル「タイミングw」


祈莉 「うむ
     恐ろしい子


ソウル「ほんとだな・・・」


いのり09

恐ろしい子YGU


ソウル「さて、そんな却下された

 ペンネーム:YGUSNPI さんからいただきました」


祈莉 「????」


ソウル「ペンネームですから()」


祈莉 「はい()」


ソウル「ちょっと長い質問です」


祈莉 「チェンジで


ソウル「いうのはやいよ()」


祈莉 「ドウゾ」


YGUSNPIどうもこんばんはYGUSNPIと申します。
        質問というより相談になってしまうのですが・・・
        聞いてください。
        実はとあるチームに所属してからとある人に一目惚れをしました。


祈莉 「ヘー」


YGUSNPI『私はその想い人にその日から隣に寄り添い、あらゆる装飾品や金品などを
        プレゼントしたりしましたがその想い人が一向にこちらへと振り向いてくれません。
        振り向いてくれないどころか蹴られたり罵倒されたりの日々で
        (我々の業界ではご褒美。はっきりわかんだね)
        とてもこの関係から進展する様な気がしません。
        どうすればイチャイチャラブラブK点越え(意味深)の関係を
        築き上げる事ができるでしょうか?
        よろしくお願いさしすせそ


ソウル「ということだそうです」


なげえよ! コピペしてもチャットするの大変だったわ!
あとなんか、『イチャイチャラブラブK点越え』って表現が古いよ!


――――――――。

ご褒美ならいいんじゃないかな?(棒

――――――――。

祈莉 「はい
     まず金品で気をひこうというのが間違いですね!!」


ソウル「う、うわぁ・・・」


祈莉 「そんなのではほんとの愛は買えません!!」


ソウル「ド正論だぁ・・・」


祈莉 「素直に金を差し出しましょう


ソウル「いやそれはおかしい()」


祈莉 「だって!!!!
     大量のカレーくれるんだよ!!!?」


ソウル「www」


祈莉 「嫌がらせに近いよ!!!
     下着とかくれたり!!!
     持ってるのに!!!!


ソウル「それ、下着を渡してくる行為よりも、
     既に持ってて意味ないことに対する怒りだよね?」


祈莉 「 」


祈莉 「ソウダネ!」


ソウル「・・・」


祈莉 「諦めましょう
     アーメン
     以上です」


ソウル「質問も質問だけど、返答も返答だなぁ・・・()」


祈莉 「ww
     あれは質問ではない()」


ソウル「そうだね()
     どうでもいいけど、今日の夕飯がカレーだった僕に謝ってほしい()」


――――――――。

ちなみに、この日の私の晩飯も何故かカレーでした(真顔

――――――――。

祈莉 「/moya ごめんなさい
     ・・・まだ20個近く残ってるよカレー」


ソウル「と、とりあえず次の質問で落ち着こう」


祈莉 「"/toge (´いωの`)   n
           ⌒`γ´⌒^\( E)
          ( り λ  ん γ’ ノ"」


ソウル「ペンネーム:テフリクネ♪ さんからいただきました」


祈莉 「(´ω`*)」


テフリクネ♪特別なEトラが発生してエネミーに襲われている方が居ました 
        助けるならどちらを選びますか?
        1.ニャウさん「助けたお礼にレアエネミーを沢山呼ぶにゃう」
        2.アンブラさま「お礼に幸運(レアブースト)が最大になるまで叩くであーる」
        PS.深い意味はありませんw』


祈莉 「3のメセタン


ソウル「言うとは思ったけどね()」


祈莉 「1はエネミーに囲まれるし2は殴られるし・・・
     助けたくないです


祈莉 「 」


ソウル「テフリクネさんはいのりにあわせてこの質問を送ってくれたんだなって僕は思うけどなぁ・・・」


祈莉 「ほう・・・」


ソウル「武闘派っていうイメージからの質問なのかなって思ってw」


祈莉 「ww
     なるほどw
     強いていうなら1かなぁ・・・
     ニャウもろともケイオスで吹き飛ばすニャウ


ソウル「誰彼構わず2択を出してるわけじゃないんです 
     ちゃんと人を見て質問を考えてくれてるんだよ!」


祈莉 「サスガデスネ!」


ソウル「ちなみに僕はこの質問を見たとき
     最初、2のアンブラは、こっちが叩く側かなと思ってた()」


祈莉 「www
     ドッチダロ
     タタカレソウナンダケド」


ソウル「こっちが叩かれる側の質問だと思うけどw
     叩く側だったらいのりは2を選びそうだなって()」


祈莉 「だね!」


ソウル「ね!」


祈莉 「家の近くに大量にアンブラいたら嫌だなぁ・・・・」


ソウル「・・・スマホをかざした現実世界にアンブラが大量にいる光景を想像して
     すごい微妙な気持ちになった」


『『『『マロの登場であーるううううううううう』』』』


――――――――。

2014-01-09-142125

ちなみに、昔はアンブラを殴ると竜巻の化身となります。
♯新規の人は知らない話 ってことで豆知識w

――――――――。

祈莉 「・・・・
     次イッテミヨー!!!」


ソウル「いえーい! 2択関連で
     ペンネーム:アイドルは姉のもの さんからいただきました」


アイドルは姉のものアイドルと☆14武器、選ぶとしたらどちら?


ソウル「アイドルを選ぶことができるのかという試練」


祈莉 「アイドルかな!


ソウル「おおーw
     ではもう1つの質問」


アイドルは姉のものアイドルとお金持ち、選ぶとしたらどちら?


祈莉 「( ゚Д゚)
     卑劣な・・・!!!


ソウル「www」


祈莉 「そうだね
     お金持ちだね


――――――――。

もうね、かける言葉が見つからないよ(

――――――――。

祈莉 「 」


ソウル「あちゃー」


祈莉 「ただーーし!!!」


ソウル「おおー?」


祈莉 「ロズのことならお金よりロズを選ぶよ!
     フッ」


ソウル「なんてすばらしい返事なんだ!!
     これはローズも喜ぶでしょう!」


祈莉 「ロズとキリ君なら両方もらうけどね


アイドルは姉のものPS:もちろん私はロ○ズさん・・・(ΦωΦ)フフフ…


祈莉 「フッ
     こちらには妹がいるんだ・・・」


いのりSSフィ

ローズのサブキャラ、フィーティア


ソウル「てか、スルーしかけたけど」


祈莉 「む」


ソウル「ロズとキリ君なら両方もらうけどね ってすごい発言だね」


祈莉 「 」


祈莉 「いのりはね 
     キリ君をただのお金持ちだとは思ってないんだよ
     あのトーク力もかってるんだよ!


ソウル「おお、せっかくだし語ってもらいたいところですね
     ペンネーム:炎髪の魔術師 さんから」


祈莉 「 」


炎髪の魔術師いのりんはきり君をどう思っていますか?


祈莉 「www
     そうだね、真面目に答えると
     好奇心、向上心があって
     すごい


祈莉 「 」


祈莉 「ブログも、おもしろくて
     すごい


祈莉 「 」


祈莉 「お金もってて
     すごい
     以上ですかね」


ソウル「いい事を言ってると思うんだけど、すごいの小並感で台無しにしてくるよね()」


祈莉 「言葉では表せなくて・・・


ソウル「せやな・・・ もうそれでいいよ・・・」


祈莉 「イェイ(*^^)v」


ソウル「なんかね、質問メールにちょくちょく
     『キリさんとのご婚約おめでとうございます。』 とか書いてある」


祈莉 「 」


ソウル「読むか迷ったけどここで言うことにした()」


祈莉 「ありがとうございます(*'ω'*)」


ソウル「否定しないことによってキリ君が不利になっていく・・・()」


祈莉 「(´∀`*)ウフフ」


ソウル「とりあえずそれ関係の質問を消化しちゃおう
     ペンネーム:緋宮涼乃 さんからいただきました」


緋宮涼乃貴方の旦那さん()とのなれそめを教えてください。


ソウル「そもそもこの旦那さんって誰のことを指してるんだ・・・」


ソウル「 」


祈莉 「ダレカナー」


ソウル「まあどうぞ()」


祈莉 「出会いは一緒のチームになってからでした・・・
     私とその人は、あまり喋ることはありませんでした・・・」


ソウル「なんかそれっぽいぞ・・・」


祈莉 「ですが、私がバルバリリーパに襲われているとき
     夫がテッセンで助けてくれたのです・・・」


ソウル「夫とか言ってるし・・・」


祈莉 (/moya やばいどうしよう
     /moya どうしたらいいかな?
     /moya ソウルーーーー)


ソウル(/moya ・・・それでほれたってことにしとけばいいんじゃね)


祈莉 (/moya なるほど!)


インタビュアーに助けを求めないでくれ()


祈莉 「それで私は一目ぼれしてしまいました・・・
     一緒に固定で緊急に行くときも・・・
     いつも目で追ってしまいました・・・
     そんなある日、突然夫から告白されました・・・
     OKしました・・・
     現在結婚して、充実した毎日を送っています・・・」


ソウル「財布が?


祈莉 「 」


祈莉 「そうだね!!!!!
     言わないようにしたのに!!!
     的確なツッコミ!!!


ソウル「なるほど~
     なかなか愉快な夢だね!
     /moya まずいのりがバルバリリーパごときに遅れをとるとは思えないという」


――――――――。

そうだ、これは夢なんだ(震え声

――――――――。

祈莉 「リミブレしてたんです・・・
     3体でポンポン投げてきて・・・」


ソウル「目で追ってたのも財布だよね


祈莉 「 」


祈莉 「彼はその時財布を落としたんです・・・
     私がまだ持ってます・・・
     うん 次いこう」


祈莉 「 」


ソウル「あ、『p.s式が挙がるなら呼んでね』 だそうです」


祈莉 「おk」


――――――――。

おkじゃねぇ!!
いろいろ言いたいことあるけど長くなるんで後回し!!

――――――――。

ソウル「ペンネーム:未来から来たとある夫婦の幼女 さんからいただきました」


祈莉 「えぇ・・・」


未来から来たとある夫婦の幼女嫁入り道具は何にしますか?


祈莉 「ナニソノムズカシイ質問」


ソウル「突拍子もなくて難しいねw
     とりあえず解説させて()」


祈莉 「はい」


ソウル「つまりこの質問者さんは未来から来た誰かの子だと」


祈莉 「あー」


ソウル「誰の子かというと、文脈から考えて・・・
     と、いうところで、
     嫁入り道具が気になる、といったところになるのかな?w」


祈莉 「フム」


ソウル「ある意味ここで挙げたもの=自分のものとも言えるわけだからw」


祈莉 「財布


祈莉 「 」


ソウル「言うと思ったよ!!」


祈莉 「ギッチギチの財布!!!


ソウル「あれでしょ、彼が落とした財布でしょ」



祈莉 「うん!!!
     そのためにトッテタノー」


――――――――。

そんな満面な笑みを浮かべて頷かれても....orz

――――――――。

ソウル「プロポーズの言葉はあれだね
     『この財布を返して欲しければ・・・、分かるでしょ?』だね」


祈莉 「 」


祈莉 「完璧だ・・・」


――――――――。

誰だ!!
「お金でほんとの愛は買えない!(キリッ」なんて言った人はッ!?

――――――――。

ソウル「みんなどん引きしてると思います()」


祈莉 「はい()
     YGUも離れてくれるでしょうか」


それとこれとは別な気がする。


ソウル「がこれで、娘が未来から来たとある夫婦の幼女さんって、
     夫は大変そうだな・・・()」


祈莉 「幸せだと思うよ☆」


ソウル「お金がほしいときだけ優しくしてくるんだろうなぁ()」


祈莉 「そこだよ!」


ソウル「あ、でもいつもほしいからいつも優しいね、幸せだね(現実逃避)」
祈莉 「いつも欲しい=いつも優しい

 同・時


祈莉 「 」

祈莉 「やるではないか・・・」


ソウル「さて、そんな感じで夫?との関係が噂されるいのりさんですが
     ペンネーム:ラスト・エンブリオ さんからの質問に」


ラスト・エンブリオローズさんへのプロポーズの言葉はなんですか?


ソウル「という質問もあるのですが
     これは一体なんなのでしょう」


祈莉 「|д゚)
     シテナイヨ!
     ウン!シテナイ!!」


ソウル「先ほど、ローズとキリ君両方もらうという発言もありましたからね・・・」


祈莉 「(´・ω・`)
     私は
     一夫多妻制を・・・支援していてですね・・・」


ソウル「ん、ん・・・?」


祈莉 「ワタシはオトコでキリちゃんとロズはジョセイなんだよー


ソウル「・・・
     YGUは・・・?」


祈莉 「 ペ ッ ト 


ソウル「wwwww
     質問から返答までの時間が1秒くらいだったね()」


祈莉 「そうだね()」


ソウル「いのりさんを巡る三角関係+1 の今後から目が離せませんね」


祈莉 「もうやめて!!
     想像以上にインタビュー難しくて思考停止してるのに
     これ以上意地悪な質問はしないで!!!


自業自得なんだよなぁ・・・。


ソウル「という感じでまとめて置いて、この関係の話はやめておきましょうか()」


祈莉 「はい」


祈莉 「 」


ソウル「いのりの言動がこの質問を呼んだと、僕は思うんだけどね・・・」


祈莉 「リッ?


いのり10
リーじゃねえよ、ぶっ飛ばすぞ!


ソウル「いのりが逃避しだしたところで、意地悪はやめて、普通の質問に戻るか・・・」


祈莉 「そうしましょう!」


ソウル「じゃあ軽い質問いっとこ」


祈莉 「b」


ソウル「ペンネーム:エミリア教信者 さんからいただきました」


エミリア教信者レム教が攻めてきました。どうする?コマンド?


祈莉 「レムも好きなので仲間になるよう説得します!
     お互いになかよくなるのです・・・
     勤勉ですね・・」


ソウル「こうしていのりハーレムは増えていくのであった(さっきの話続けたいのかな・・・?)


祈莉 「やめて!」


ソウル「いのりの、脳が、震えるっ・・・」


祈莉 「ブルルルルルル
     はい」


ソウル「/moya 質問から何まで、「Reゼロ」知ってる人しかわからないじゃん、このやり取り」


祈莉 「 」


祈莉 「ダネ」


ソウル「まあそういう意味でも、軽い質問かもねw」


祈莉 「うむw
     仲間になれないようなら殲滅します
     仕方ないね・・・」


ソウル「→せっとく  せんめつ と」


祈莉 「"/toge (´いωの`)   n
           ⌒`γ´⌒^\( E)
          ( り λ  ん γ’ ノ"」


ソウル「いのりのカルマがどんどん増えていくな・・・」


祈莉 「 」


ソウル「次~w
     ペンネーム:器用貧乏 さんからいただきました」


祈莉 「|ω・)」


器用貧乏未だにメインクラス迷走している僕が聞きたいのは
       いのりさんの好きなクラス(メインクラス)は何ですかw?
       た、そのクラスの魅力を教えて下さいw


祈莉 「Fiです
     3ボタンによりスキルが活かしやすくなり、3武器全てに特徴があって
     使わないといけないところですかね!」


ソウル「使わないといけないところが魅力だと」


祈莉 「自分は飽きっぽいから結構楽しめる!


ソウル「なるほどw
     僕も3ボタン来てからFi好きになったから、いのりの言うことすごい分かるw」


実装からずっとFiを使っていたいのりから言わせれば、その程度じゃFiを語るなんてまだまだだぜ! 
ってところだとは思うけどw


祈莉 「あとは一番近接っぽいとこかな
     敵に一番近づいて高火力出しつつ敵の攻撃をかわす
     カッコイイ」


ソウル「張り付いて動き回ってって言う動きを想像するねw」


祈莉 「うむw
     PSO2始めて、Fi出た瞬間からFi使ってたから
     こうゆうのが好きなんだろうね」


ソウル「なんだかんだ、結構忙しいのが好きだよね」


祈莉 「w かもねw」


ソウル「苦労して10万ダメージ出すのと、楽に8万ダメージ出すのだったら、
     前者を選ぶだろうなって思うw」


祈莉 「あー
     カモシレナイ」


ソウル「まあそれは僕もそうなんだけどねw」


祈莉 「うむwソウルはそんな感じするw」


ソウル「リミブレとかピーキーだけど、そういうひやひやするの自体も楽しんでそう」


祈莉 「だのぉw
     最初はナニコレ!!!! って思ってたけど案外悪くないなって思ってるw」


ソウル「でももし、HPが減らずにリミブレができるんなら、
     普通にHPが減らないことを選びそうではあるけど(そりゃそうか)


祈莉 「ソウダネ
     あ、ロズの質問の時思い出したんだけど」


ソウル「?」


祈莉 「PPスレイヤー!


ソウル「うんうん」


祈莉 「SP13はいるよね」


ソウル「だね」


祈莉 「その13を打撃に振ると大体打撃が100上がるから、
     常時100あがるか、
      PP50%以上の時は100下がって、
     PP50%以下になると100上がる
     って考えたりしてて面白いなぁって思ったw」


――――――――。

この考え、というより捉え方は面白いですねw
メイン職なだけあって鋭いw

――――――――。

ソウル「なるほどw
     こういうことこそ、他の人を参考に考えたくなるものだねw」


祈莉 「うむーw
     みんなもFi始めよう!!


ソウル「こういうセンスならあると自覚してるけど、服のセンスとなるとなぁ・・・ってちょっと思う」


祈莉 「 」


祈莉 「まずはキテミルノジャ!」


ソウル「それは何事も大事だ!」


祈莉 「"/toge (´いωの`)   n
           ⌒`γ´⌒^\( E)
          ( り λ  ん γ’ ノ"」


ソウル「まずは自分で試してみる、大事なことだね!」


祈莉 「イイハナシダナー」


ソウル「とりあえず、器用貧乏さんへの返事としてはFiおすすめ! とw」


祈莉 「うむw」


ソウル「クラスとかPSとかに関することはもっといのりに語ってほしいところだな~w」


祈莉 「やめてください」


ソウル「えw」


祈莉 「基本ワスレテル
     いのりさん言語力ないんだよ・・・」


ソウル「結構フィーリングに頼ってるって印象がないでもないかもw」


祈莉 「うむww」


ソウル「できるところまでこだわって、詰めてから、最後はフィーリングって言う感じ」


祈莉 「ウム
     オッシャルトオリデス」


ソウル 「でも、柔軟ってことでもあるから、むしろゲームとかする上では強そうだけどねw」


祈莉 「なるほど」


ソウル 「ただし詰めが甘いとはよく言われる とかw」


祈莉 「ひどいわソウル!!」


ソウル 「大丈夫、僕も結構そんな感じだからw」

祈莉 「 」


ソウル 「 」

――――――――。

詰めが甘い!

つまりこういうことですね^q^
ちなみにこのSA、文字のところをカラさんに変更していただきました。
お忙しいところすみません!&ありがとう!

――――――――。

祈莉 「ソウナンダ
     ソウルは考える派ダト」

ソウル「失敗を繰り返して考えて強くなる派だとは思うw」


祈莉 「あー
     たしかにねw」


ソウル「で、そのおかげか本番には強いんだけど
     最後の詰めが甘い ってねw」


祈莉 「東京リレー最後落ちたしね!!」


祈莉 「 」


ソウル「www
     僕もちょうどそれを思い出してたw」


祈莉 「www
     脱線したね()」


ソウル「なかなか興味深い内容ではあったかなw」


祈莉 「うむw」


ソウル「こういう、クラスとか戦いに関する質問が、いのりに多いかなって思ってたんだけど
     そんなには多くなくて(むしろキリ君とかの話が多くて)びっくりしてるw」


祈莉 「www
     キリ君のはいつも言ってるしね()」


ソウル「そうだね・・・」


祈莉 「ほぼFiしか使ってないしね()」


ソウル「Fiを極めてるという点では、インフィの中でも相当だと思うけどw」


祈莉 「まだまだだよ・・・」


ソウル「お~w」


祈莉 「Fi全一目指します
     嘘です」


ソウル「流れるような嘘であった」


祈莉 「もうちょっといろいろできるようになりたいかなぁって感じw
     4ボタン実装してくれれば早そう!」


祈莉 「 」


ソウル「www
     せっかく3ボタンに慣れたのに()」


祈莉 「ww」


ソウル「いろいろなことが出来るようになりたいってのは、Fi以外もってこと?」


祈莉 「いんやFiを極めたいって感じかなw」


ソウル「Fiで色々出来るようになりたいってこと?」


祈莉 「うむw」


ソウル「例えば?w」


祈莉 「そうだねぇ
     とりあえずセンダーケイオスのツカイワケカナ
     センダー武器パレに入れてないからなんとかシタイトコ」


ソウル「単純に入れればいいって話ではなく?w」


祈莉 「まぁ入れればいいね」


祈莉 「 」


ソウル「www」


祈莉 「ナックルではストレイトチャージとか
     ストレイトで位置調整できるようになってそこから
     BHSが確実に撃てるようになったりーだとか」


ソウル「確かにそれは強そう テックアーツも乗るしw」


祈莉 「スタンスの関係上やっぱ位置調整しつつテックアーツのせてーってとこを
     もっと確実にしたいかなぁ
     ダブセとかは範囲でかめだからいいけどw」


ソウル「Fiの場合は、単に技を出せばいいだけじゃないからねw」


祈莉 「うむーw」


ソウル「繋げてこそ真の力を発揮できるっていうかw」


祈莉 「ウム!」


ソウル「でもその場その場で考えるのって難しいから、
     結局はコンボみたいなのをある程度事前に作っておいて、
     そのときに合うのを出すって感じになるもんね」


祈莉 「だのw
     あんま使わないPAにも手をだして、使い道を見つけていきたいのもあるなぁ」


ソウル「そのバリエーションを増やしたいって感じになるのかなw」


祈莉 「うむーw
     武器パレ足んない


祈莉 「 」


ソウル「ほんとねw
     色んなPAに目を向けたいってのも、バリエーションを増やすことに繋がるわけかw」


祈莉 「うむー」


ソウル「と、ある程度聞き出した上で
     ペンネーム:セイレイ さんからいただきました」


祈莉 「ホイ」


セイレイ祈莉さんの思う、強さを聞かせてください。


祈莉 「( ゚Д゚)」


ソウル「/moya すごいおおざっぱな質問だったから、先にある程度聞いておいた方がいいかなと思って()」


祈莉 「パワーかな()」


ソウル「力とはパワーだ!


祈莉 「ww
     えー・・・」


ソウル「強さって言っても色々解釈あるからねw」


祈莉 「財力


――――――――。

^q^

――――――――。

祈莉 「 」


ソウル「やめとけ()」


祈莉 「なんというか、物によって変わるよね・・・」


ソウル「うんw
     PSO2をやる上で、どんな強さが大事だって感じるか 
     を考えてみるのがいいんじゃないかなって僕は思うw」


祈莉 「向上心かな
     いつも通りに戦ってるだけでもPSO2は充分戦えるけど
     さらに上を・・・って目指していくといいんじゃないかなぁ?
     ???」


ソウル「なんでそんな?がw」


祈莉 「なんかワカンナイ
     向上心!
     だいじ!
     向上心!!
     つよい!!
     以上!!!


ソウル「/moya 難しいことを言わせると急に子並感を出して来るのがいのりの面白いところですね」


祈莉 「/moya そっとしておいてください」


ソウル「でもうんw 向上心は大事w
     向上心だったら僕自信あるよ()」


祈莉 「うむw」


ソウル「結局モチベにも繋がるから
     向上心があることがそのまま楽しさに繋がるかなって思う」


祈莉 「うむw」


ソウル「向上心! だいじ!


祈莉 「だいじ!


ソウル「質問あと2つw」


祈莉 「ふぅ・・・」


ソウル「ペンネーム:整形疑惑のアイドル さんから3つめの質問」


祈莉 「多くない?」


祈莉 「 」


ソウル「アイドル ですから」


祈莉 「ハイ」


ソウル「便利な言葉その2


ソウル「 」

祈莉 「 」


整形疑惑のアイドル貴女はある日突然神に召喚され、転生することになりました。
              姿形を変え、プロフィール等も新しくすることができます。
              転生後はどのような人生を送ってみたいですか?(`・ω・´)』


祈莉 「そうだなぁ
     その神の座を奪ってみたいねw」


ソウル「か、かっけー!」


祈莉 「たのしそう()」


ソウル「そう来たかーって感じのw」


祈莉 「うむーw」


ソウル「でもそれ、人生じゃなくない?()」


祈莉 「 」


祈莉 「金持ちの家に生まれるでもいいけどね()」


ソウル「そのくらいが無難ですかね()」


祈莉 「ですね()」


ソウル「神の座を奪いたい は目からうろこだったw」


祈莉 「ww
     なったら面白いだろうなぁってw
     神の顔がみてみたい()
     神が「えぇ・・・」ってなるとこ、楽しそう」


ソウル「確かにそれは楽しそうだw」


祈莉 「勝手に召喚されたんだからいいよね!」


ソウル「神をも弄ぼうとするいのりの心意気に感動した」


祈莉 「えへへ」


ソウル「さてw ペンネーム;セイレイ さんからの2つ目の質問で締めましょう」


祈莉 「ゴクリ」


ソウル「これまたおおざっぱな質問だけど」


セイレイ祈莉さんにとって、Infinite Linkはどんなチームですか?


祈莉 「ほほー
     んー、なんだろうねぇw」


ソウル「これはねえw」


祈莉 「今までのチームとはなんか違うけど
     前までのチームがどんなだったか記憶がない()」


ソウル「ダメじゃん()」


祈莉 「優しいってとこが一番あるかなぁw
     皆ヤサシイ!」


ソウル「そうだねw」


祈莉 「実家のような安心感!
     そう、Infinite Linkは家族なのです


――――――――。

とてもただれた家族構成ですね(
主に原因はいのr.....おっと誰か来たようだ。

――――――――。

ソウル「お袋の味は誰が作るのかな」


祈莉 「ソウル」


ソウル「あ、僕か()」


祈莉 「ウム」


ソウル「カレーでいい?()」


祈莉 「ヤメテー」


トラウマを刺激していく。


ソウル「隠し味はYGU汁


祈莉 「死人がでる」


更に胃腸を刺激していく。


ソウル「ww
     僕にとっても、インフィが最初のチームでもあるから」


祈莉 「ほー」


ソウル「他のチームにいたことがある人から見たインフィって、気になるところではあるよw」


祈莉 「なるほどw」


ソウル「インフィしかチームを知らないって人はどのくらいいるんだろw」


祈莉 「たしかにねw」


ソウル「流石にそんなにはいないと思うけどw」


祈莉 「チームイベとかもしてくれるし
     色々馬鹿やったりで飽きないチームって感じでもあるなぁw」


ソウル「いのりにとっては飽きないってのは結構重要じゃない?w」


祈莉 「だのぉw
     唯一無二の最高のチームです!


ソウル「いい締めだ!」


祈莉 「/moya 決め台詞きまったぁ」


ソウル「台無しだぁ・・・」


祈莉 「ww
     ここはカットで!!!


ソウル「編集のソウル次第です」


祈莉 「 」


全部載せました^q^


ソウル「とりあえずもらった質問はやりきったw」


祈莉 「"/toge (´いωの`)   n
           ⌒`γ´⌒^\( E)
          ( り λ  ん γ’ ノ"
     いやー想像の5倍くらい難しかった()」


ソウル「www
     全部10秒で答えるとか言ってたもんね()」

祈莉 「 」


インタビュー前の話です。

祈莉 「これからは意地悪な質問をしてやろうと決意したよ」


ソウル「・・・
     インタビューも編集も大変になるから、お手柔らかに()」


祈莉 「フフッ」


ソウル「ヒィ」


祈莉 「多分思いつかない()」


ソウル「ダメじゃん・・・」


祈莉 「テヘペロ」


ソウル「正直、結構インタビューの宣伝した自覚はあるけどw」


祈莉 「www」


ソウル「でも、思ったよりいっぱい来たでしょw」


祈莉 「だのぉw」


ソウル「チーム外から投稿してくれた人もいたからね!」


祈莉 「えwww
     だれ?w」


ソウル「それは秘密です」


たくさんの質問の投稿に、この場を借りてお礼申し上げます。


祈莉 「粗品楽しみだなー」


ソウル「いや、ないよ?」


祈莉 「はい()」


ソウル「さっきの、馬鹿やって飽きない に繋がりそうな話ではあるけど
     このインタビューもまた、そういう形の1つだと思うから、
     これからもみんなに協力してもらえたら嬉しいなw」


祈莉 「だねw」


ソウル「いのりも楽しいことを求めてるって、そういうことが分かるインタビューでもあった」


いのり11


ソウル「じゃあ僕からの質問をw」


祈莉 「( ゚Д゚)」


ソウル「/toge Infinite Linkは好きですか!!


祈莉 「/toge 大好きです!


いのり12

た だ 今 3 時 に な り ま し た 。


ソウル「緊急クエストの警報()」


祈莉 「・・・」


ソウル「ま、まあいいやw 次のインタビュー相手は?w」


祈莉 「フッフッフ」


ソウル「・・・?」


祈莉 「これだけは考えていたのですよ!!!」


ソウル「そ、そうみたいだね・・・」


祈莉 「いのりは残念ながら担当がソウルとなってしまった・・・


ソウル「酷くね!?


祈莉 「 」

――――――――。

やべぇよ....。
インタビュアーを前にこの発言は....
さすがいのりさん....恐ろしい子!!

――――――――。

祈莉 「だがしかーーし
     次はキリ君がインタビュアー!!!
      つまり選ぶのは・・・
     チョットマッテネ」


ソウル「どうしたw」


祈莉 「ロビアクが()」


ソウル「指名をするのになんでロビアク・・・」


祈莉 「アッタ」


ソウル「それで、次の人は・・・?w」


いのり13

祈莉 「/toge 私です!


いのり14訂正


ソウル「・・・時間かけといてなんなんすか()」


祈莉 「 」


祈莉 「いやー
     前の、あなたです!
     的な感じでやろうとね・・・」


ソウル「とは言っても、またいのりのインタビューってわけにはいかないでしょw」


祈莉 「いのりがキリ君に(お金てきな話を)聞けなかったから
     聞きたいなっていう!!」


ソウル「そういうことねw
     それなら、キリ君がインタビューされる側になって
     質問を送ればいいんじゃない?w」


祈莉 「・・・・
     キリ君で!


祈莉 「 」


ソウル「でもそうすると僕2連続になっちゃうんだよねw」


祈莉 「ヨイデハナイカヨイデハナイカ」


ソウル「そうしたいなら全然いいけどw」


祈莉 「キリクン!


ソウル「www」


祈莉 「キリクン!!


ソウル「実直ですね()」


祈莉 「 」


自分の欲望に素直ないのりである。それもまたいのりの魅力の1つ・・・なのか?


ソウル「キリ君でファイナルアンサー?w」


祈莉 「ファイナルアンサー!


ソウル「テレレー
     ドゥルルルルルッルルルルルッルルルルル」


祈莉 「(´゚д゚`)」


ソウル「まあキリ君に聞いてみるw


祈莉 「('Д')
     了解w」


正解はCMのあとみたいなw


ソウル「じゃあ、最後にみんなに一言だけお願いしようかなw」


いのり15
謎 の 間

ソウル「考え中?w」


祈莉 「え」


ソウル「最後にみんなに一言!」


祈莉 「あぁw そういうことかww
     ソウルがいうのかとwww


ソウル「なんでや()


ほら、やっぱり最後の詰めが甘いでしょう?w


――――――――。

詰めが甘い!

天丼サーセン(

――――――――。

いのり16


祈莉 「/toge いっぱいの質問ありがとうございました! 
     いのり先生の次回作に、ご期待ください!! 完」


いのり17


いのり、インタビューありがとう!


追記。

フィーリングに頼って普段を過ごしているように見えて、実は影で努力もしているいのり。
ゲームの腕前にしろ、キャラクリにしろ、センスだけでなく時間をかけて詰めていくからこそ
発揮できているんだと、いのりのそんな一面が分かるインタビューだったんじゃないかなw


僕個人としては、いのりは、普段から一緒にふざけられる悪友みたいな感覚で、
チームチャットでもよく一緒になってアホなことを言ったりできる、やりやすい仲間って感じw
(基本はいのりがメセタのことでキリ君に詰め寄って、それを僕が諌めるような形が多いけどw)
分かりやすくボケてくれるから分かりやすくつっこめるっていうのかなw 
そういう意味でも、すごく楽しくインタビューができたよw


インタビュー全体としては、お互いにバランスよく喋れたかなと思う。
いのり、キリ君、ローズ、ペットという、三角関係+1に関する質問が結構多くて、
そこに体力を割きすぎてしまったような気がするけど・・・。(いのりの自業自得・・・)
ある意味、その質問を提示されて返事に困っているいのりを見ることができて
面白かったという人もいるのかも?w


そうそう、いのりがちょっと真面目なことを言うと、自分でふざけて流しちゃうところも、親近感を得られるよねw


次回のインタビュー相手は、なんとキリ君!?
まだどうなるかわからないけど、楽しいインタビューになりそうな予感がするね!!


みんなも質問メールでの協力ありがとう!


それでは、ここまで読んでくれてありがとう!


――――――――。

2人とも、お疲れ様でした!!
3時間のはずなのに前回並みのボリュームでしたね...w

いのりさんは「何事にも全力で」というスタンスで、私は好感持てますねw
ただしメセタをせびる件については話が別だ(

今回のインタビュー、順番的にソウルさん担当と事前に決まっていたのですが...。
私のいないところで既成事実が固まってきており、内心焦っております^q^

そして次回のインタビューはですか!?
変則的となりましたが、喜んで受けさせていただきますw
....メセタ関連の質問しか来なさそう...(

あ、ソウルさんの日記でも公開されているので、そちらも合わせてどうぞw


それでは、ここまで読んでいただきありがとでした!