ども、TGSの発表で歓喜してたきりです。
そこらへんについては今度触れていきたいところw

今回はアプデ関連を置いといて...。

大変長らくお待たせしました!!
第11回アークスLifeインタビューの始まりです!!

※インタビュー時間については最初に触れませんが、フツーに長いです(
 ご了承を...w



11回目となる今回のお相手はチームメンバー、
シオンさんにインタビューしました!!

聞き手は私が担当。

それでは、スタート!

――――――――。

キリ  「お邪魔しまーw」


シオン 「こんにちは!!」


シオンSS01

キリ  「なんだろう、この部屋ははじめて見る気がするから、なんか新鮮w」


シオン 「初めてでしょうか・・・?」


キリ  「たぶん?w」


シオン 「この部屋のままにしておくことは少ないので、確かにレアだとは思います!(笑)」


キリ  「かなw
     マネージャーの打ち合わせはソウルさんのマイルだしね・・・w」


シオン 「真ん中の部屋は、たくさんの人が座れるように、
     という構造は一緒なので、こちらでも会議はできると思うのですけどね!」


キリ  「なるほどw
     まぁ、これからインタビューするワケですが
     場所の指定はあります?w」


シオン 「では、こちらへ!」


シオンSS02

キリ  「・・・まさか、用意してた?w」


シオン 「元から、こうなっています!」


キリ  「そうなのねw」


シオン 「机の上は、昨日少しだけ賑やかにしましたけど・・・!」


キリ  「ww
     よし、それでは始めますかねw」


シオン 「はい、よろしくお願いします!」


キリ  「なんだかんだで、今回もかなりかかる予感がするから・・・w」


シオン 「そ、そうですか・・・」


キリ  「今回のインタビュー、推定ですが3~4時間かかりそうな・・・w
     全部やったらねw」


シオン 「そのくらいであれば、大丈夫そうです!」



そう思っていた時期が、私にもありました(震え声



キリ  「了解w
     それでは、これからインタビューを行います!
     よろしくお願いしますw」


シオン 「よろしくお願いします!!」


キリ  「まずは1人目・・・
     ペンネーム:メディアム さんから頂きました!
     メディアムチャレンジ!


最近の恒例かな(;`・ω・´)


シオン 「その名前で行くのですね・・・」


キリ  「ノーコメントw

     さて、」


質問投稿人数、質問数、質問内容、の3つをそれぞれ予想してください。


シオン 「/moya ローズさんのインタビューと、祈莉さんのインタビューの複合といったところでしょうか・・・!」


キリ  「かねぇw
     ちなみに追記があるけど、それは答え終わった後でw」


シオン 「罰ゲームがあるようにしか思えません・・・」


キリ  「質問見て思ったのが、
     チャレンジ企画なのに、成功報酬が書いてない(


シオン 「それは、プレゼントの意味がないからかもしれませんね!」


キリ  「^q^」


シオン 「罰ゲームだけあるチャレンジですか・・・」


キリ  「逃げ出したい気持ちになったらいつでも言っていいよ(」


シオン 「あ、あはは・・・
     とりあえずは、チャレンジあるのみです!」


キリ  「ほいw」


シオン 「えっと、質問人数から予想しますね!」


キリ  「あ、その前にw」


シオン 「なんでしょう・・・?」


キリ  「全部ピタリ当てにします?w
     それともニアピンも可とするかw」


シオン 「/moya そ、それは、私が決めていいことなのでしょうか・・・?」


キリ  「成功報酬ないし、一応挑戦者の意見も汲もうかとw
     まぁ反映できるかは俺のほうで決めますw」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


キリ君がシオンに甘い! ひいきだ!


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


シオン 「罰ゲームの内容にも寄ると思うのですけど、
     答えを言う前に色々考えても仕方ないので、まずは答えてみたいと思います!」


キリ  「ほいw」


シオン 「質問人数は、今回が第11回インタビューであることに合わせて、11人と予想します!」


キリ  「ほうw」


シオン 「質問数は、人数の1.6倍ほどという傾向があるのですが・・・」


キリ  「そんなのあるのか・・・(←当事者なのに」


シオン 「質問数は、19件と予想します!」


キリ  「ほいほいw
     さぁ最後w」


シオン 「質問内容は、無難なところで・・・」


キリ  「(;`・ω・´)」

シオン 「キャラクリやコーディネートをする際に、何か拘っていることはありますか?
     という質問を予想します!」


キリ  「了解w
     それでは、答えあわせといきますかw」


シオン 「/moya ドキドキです・・・!」


キリ  「まず一つ目、投稿者数について・・・
     /toge 投稿者数:11人!
     まさかのビンゴ!」


シオン 「/moya やりました!」


キリ  「いきなり当てられて、内心焦ってた・・・w」


シオン 「第11回だからですね・・・!」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


そんなおまじないみたいな方法で当ててくるとか・・・。なんてやつだ!


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


キリ  「ま、まぁ気を取り直して、
     /moya 2つ目・・・質問数について・・・
     /toge 質問数:22個!


シオン 「/moya これは大きく外してしまいました・・・」


キリ  「惜しいw
     2倍だったw」


シオン 「質問人数が多くなると、1人当たりの質問数は減り、
     逆の場合は増える傾向があったのですが、読みきれませんでした・・・!」


キリ  「そこを読みきる人は他にいないと思う・・・w
     まぁ、これは純粋に送られてきた質問数であって、類似をまとめると、質問数は19個・・・」


シオン 「あはは・・・(笑)
     純粋な質問数の方を大事にしたいです!」


キリ  「内心冷や汗w
     さて最後w
     3つ目、質問内容について・・・
     /moya 1人、『コーディネートをする際に拘っている所』を聞いた人がいました・・・!」


シオン 「これは、正解で良いでしょうか・・・!」


キリ  「正解かなw」


シオン 「/moya やりました!」


キリ  「ここまで当てる人は始めてですわ・・・w」


シオンさん、恐ろしい子・・・!


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


3つめで安牌を取りに行った感はあるけどね()


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


シオン 「/moya こういった質問があるかもしれないと、多少注意をしていた部分はあります!」


キリ  「ww
     まぁ、それでは追記のほうに移りますw」


シオン 「はい!」


1つでも合っていればセーフ! 1つも合っていなかった場合・・・
 /moya 1週間の間、チムメン全員に「お兄様」「お姉様」とつけて
 呼ぶ罰ゲームを行っていただきます。


キリ  「あぶねぇ!」


シオン 「今までの罰ゲームと毛色が違う気がします・・・!」


キリ  「どこかのお嫁さんが提示した一発芸とは違うベクトルでヤバイ(」


シオン 「3つともほとんど勘でしか答えられないのに、この罰ゲームは意地が悪いです!!」


キリ  「wwww
     まったく、誰ナンダロウネー」


シオン 「/moya でも、3つ中2.5個くらい正解ですよね・・・!」


キリ  「そうねw
     なんで、これはクリアってことでいいと思うw」


シオン 「自分で言うのもなんですけど、結構な正解率だと思うんです!」


キリ  「確かにw
     まぁ質問貰ったとき、ちょっと見てみたいとはおもったけど・・・(」


シオンSS03


キリ  「ちなみに、お兄様については割愛するけど
     シオンさんにとっての、チーム内のお姉様ってのは誰になります?w」


シオン 「お姉様ですか・・・
     レオナさんですね!」


キリ  「さすがレオナさんやな・・・w」


シオン 「自分からお姉様だとおっしゃる部分もありますけど、それを除いても、
     チームチャットなどで面白いことを言う、その内容やタイミングに、お姉様力を感じます!」


キリ  「なるほどねぇw」


シオン 「えっと、あとは、muroさんにお世話になっているので、
     muroさんの名前も挙げさせていただきたいのですけど・・・」


キリ  「ww
     本人喜びそうw」


シオン 「/moya その・・・自らを幼女とおっしゃるので、お姉様として挙げていいのかに迷いました・・・!」


キリ  「・・・確かに
     ロリバ○アという可能性も・・・いや、これ以上の追求はいいか・・・w
     さて、そろそろ次にいきますかね?w」


シオン 「ま、まだ、一つ目の質問でしたね・・・!
     最後に1つ言うのであれば・・・」


キリ  「ほい?」


シオンSS04改

シオン 「/moya メディアムお兄様、ご自重くださいませ♪

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


・・・。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


シオン 「お騒がせしました・・・(笑)」


キリ  「ww」


シオン 「続きをどうぞ!」


キリ  「まぁ次は俺からなんですがw」


シオン 「はい!」


軽くでいいので、自己紹介をお願いします。


キリ  「まぁ今回質問を集めるにあたって
     シオンさんにはっちゃけた質問でも大丈夫じゃろうか・・・? とかいう声があってねw」


シオン 「/moya はっちゃけた・・・?」


キリ  「あ、最初の質問はノーカンでね(」


シオン 「/moya 最初の質問は、はっちゃけたと言うより、意地悪なような・・・」


キリ  「^q^
     まぁ昔から仲良くしてるけど、実際あまり深く知らないとこあるのかなってw」


シオン 「そうかもしれませんね・・・!」


キリ  「てなわけで、この機会で深く知ることができれば、ってねw
     つっても、急にふられても困るだろうから、思ったことをチャットするだけでも・・・w」


シオン 「はい、そうさせていただきますね!
     シオンです! 種族はデューマン、好きなクラスはブレイバーです!
     Infinite Linkマスターである、ソウルの妹で、
     イン時間は皆さんに比べるとあまり多くないかもしれません・・・」


キリ  「まぁそこは仕方ない・・・w」


シオン 「クエストに行くこと、何かに挑戦することが好きです!
     ですが、他のことが楽しくないというわけではありません!
     お喋りをするのも好きですし、皆さんがチームチャットで楽しくお話する様子も、
     いつも楽しく見ています!」


キリ  「ふむふむw」


シオン 「そこに入っていくことはあまりしないのですけど、」


キリ  「ふむ?」


シオン 「私は、短い言葉で意図を伝えるのがあまり上手くないと自分で思っていて、
     結構、考えて話すので、チームチャットで話すのはあまり得意ではないです・・・(><)」


キリ  「なるほど・・・w」


シオン 「どちらかというと、パーティーを組んだりして話すほうが得意です!」


キリ  「まぁチムチャよりptチャのほうが気楽よねw」


シオン 「そうですね!
     なので、私がチームチャットで喋っている姿は、あまり見ないかと思います」


キリ  「ふむw」


シオン 「ですが、お話は好きですし、皆さんと一緒にできることなら何でもやってみたいと思っているので、
     まずはパーティーを組めたらなと思います!(笑)」


キリ  「なるるw」


シオン 「という自己紹介です!」


キリ  「ほい、ありがとですw」


シオン 「やっぱり長くなってしまいますね・・・」


キリ  「まぁ仕方ないw
     とりあえず、仲良くなりたい読者の方はptに誘ってみましょう (`・ω・´)9m


シオン 「あはは、私からも声をかけさせていただきますね!」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


チームチャットは緊張しちゃうってことかなw
その辺りはどうしても好みとかあるし、PTを組むのが好きなら、色んな人とPTを組んでみてほしいと思うw


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


キリ  「ほいw 
     それではそろそろ次へw」


シオン 「はい!」


キリ  「3人目! ペンネーム:出現率が自由過ぎる女神 さんからいただきました!」


シオン 「ベガス・イリュージアさんですね!」


キリ  「固定討伐クエストがないので、嘆いてるコレクト難民が多いんだっけか・・・w」


シオン 「ソロで戦える機会がありませんよね・・・」


キリ  「そうねw
     まぁ質問のほうへw」


もし、食べるとしたら次のどれを食べたいですかw?


シオン 「な、なんでしょう・・・?」


1. ラッピーの唐揚げ定食 (ご飯、味噌汁はおかわりおk)
 2. マルモスの肉を使った特製ハンバーグ 大根下ろしを添えて
 3. ファルカボネ(カニ)がメインのシーフード鍋 (塩味)
 4. トルボンのボイル焼き(食べ放題)
 5. その他
 その他と答えた場合は料理名もしっかりつけて下さいw


キリ  「まぁ今挙げた5つかなw」


シオン 「/moya ベガスイリュージアさん、料理人だったのでしょうか・・・
     そして括弧の中の注釈が面白いです・・・(笑)」


キリ  「ww
     まぁ、料理するのはフランカさんのハズ...w」


シオン 「それでしたら、腕は間違いありませんね・・・!
     2番がいいです!」


キリ  「ほぅw
     えーと、マルモスのハンバーグかw
     ちなみに、理由とかはあります?w」


シオン 「/moya 一番、間違いがなさそうと言いますか・・・」


キリ  「wwww
     まぁ、3と4がなんとも・・・w」


シオン 「美味しいのかもしれませんけど、
     一番最初に試すのは、ちょっと怖いです・・・
     1番のラッピーの唐揚げは、既に現実にあるので、
     せっかくなら違うものを試してみたいという気持ちがあります!」


キリ  「なるほどw」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


普通に全部食べてみたいと思う僕がいるw
変わった味かもしれないけど、ちゃんと食べ物ならどれも試したいなw
でも僕も、1つしか選べないなら2のハンバーグが食べたいかもw


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


シオン 「ですが、3番、4番の評判を聞いて美味しいとのことだったら、食べてみたいです!」


キリ  「ww
     ちなみに、PSO2内に、まだ大根は実装してないけど、
     もし実装したら、どこの惑星(エリア)で採れますかね?w」


シオン 「/moya 寒いところで取れそうなイメージはあります」


キリ  「ふむふむ」


シオン 「ですが、凍土では寒すぎるような気もします・・・
     白ノ領域が良さそうです!」


キリ  「なるほどw
     まぁ、大根ならそのうち実装するかもしれないねw」


シオン 「/moya もし、白ノ領域で本当に実装されたら、少し感動です(笑)」


キリ  「ww
     まぁそこは運営に期待しときますかw」


シオン 「白ノダイコンですね!」


キリ  「見た目と地名と、2つかかっているかねw
     さてさて、そろそろ次に進んでいいですかね?w」


シオン 「はい!」


キリ  「んじゃ、4人目! ペンネーム:アイス依存症 さんからいただきました!」


シオン 「お腹を壊さないように注意してください・・・!」


キリ  「ww」


好きなアイスはなんですか!それとオススメを教えてください!


シオン 「本当にアイスがお好きなのですね・・・」


キリ  「そうみたいだね・・・w
     自分で依存症って言ってるから相当かなw」


シオン 「2人で分けられるアイス、パピコが好きです!」


キリ  「おぉw」


シオン 「白いのが好きです! 詳しくないので名前は分かりませんけど!」


キリ  「パピコは手が汚れないから、食べやすいという点もあるかなw」


シオン 「食べやすいですね!」


キリ  「頑張ればゲームしながらでも食べれる(」


シオン 「アイスを食べる時は離席しましょう!」


キリ  「はい・・・w」


シオン 「/moya そういう意味で、ユナさんは、とてもお行儀が良いですね・・・」


キリ  「名前名前w
     ・・・あ、大丈夫かw
     まぁそうねw」


シオン 「私は、ペンネームのことは何も言ってません!」


俺が墓穴を掘ってしまった^q^


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


キリ君ドンマイ!
でもユナのアイス離席って新しいよね()


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


キリ  「今調べてみたけど、
     パピコの白いのは「ホワイトサワー」かな?w」


シオン 「きっとそうですね!
     /moya 良くある名前だとは思いますけど、調べないとなかなかパッとは出てこなさそうです」


キリ  「確かにw」


シオン 「/moya 2人で分けるとは言いましたけど、家で食べるものは、
     箱入りで全部バラけているものだったりしますけどね・・・(笑)」


キリ  「wwww
     さて、そろそろ次行きますかw」


シオン 「はい、どうぞ!」


キリ  「それじゃ5人目、ペンネーム:バタス さんからいただきました!」


私、電車嫌いなんですけど電車で寝るのは気持ち良くて少し好きなんです。
 嫌いだけど好きなものってありますか?


キリ  「これはちょいと難しいかな?w」


シオン 「好き好んでいるわけではないけど、ついつい・・・ みたいな心境でしょうか?」


キリ  「かな?w」


シオン 「なかなか難しいですね・・・!」


キリ  「俺はこの質問を貰ったとき、アレルギーを連想したw
     猫好きなんだけど、猫アレルギー・・・!
     みたいなw」


シオン 「そうですね! アレルギーと聞いて真っ先に思い浮かんだのが猫です!」


キリ  「まぁ俺の例は少し的を外してる感があるけれどもw」


シオン 「イメージはそういうことですね!」


キリ  「シオンさんが質問を読んで、思い当たるモノをw」


シオン 「嫌いとは違いますけど、「あえて難しいほうを選んでしまう」という気持ちはあるかもしれません!」


キリ  「ほぅ?」


シオン 「/moya 例えばクエストをするときに、難易度VHでもSHでもいいところを、SHを選んでしまうとか・・・?
     時間がかかってしまったりして、そういう意味では好きではないことを、
     でもやっぱりやるならこっち・・・としてしまう気持ちです」


キリ  「なるほどねぇw
     まぁパタスさんも完全な解が欲しいワケじゃないと思うし(他人事
     これで大丈夫じゃないかなw」


シオン 「なかなか難しいので、この辺りにしておきたいところです・・・!」


キリ  「了解w

     では次に進みますかw」


シオン 「はい!」


キリ  「6人目! ペンネーム:誰とは言わないけど?誰かのお嫁さんだよー? さん
     からいただきました!
     (´・ω・`)・・・」


シオン 「が、頑張ってください!」


キリ  「/moya 俺が逃げ出したい気持ちになってきた・・・
     ま、まぁ質問は」


『シオンたそー!
 ごめんなさい


キリ  「/moya ・・・この前置きはなんだったんだ・・・?」


シオン 「/moya ごめんなさい も含めて前置きですよね・・・?」


キリ  「うん、俺じゃない(
     それで、内容は」


復讐の為に手伝ってもらいます。
 あなたの兄であるソウルちゃんのいいとこを1つ、
 恥ずかしくなるくらい褒めてあげてください。


シオン 「復讐・・・」


キリ  「まず、復讐って何をしたんだ・・・」


シオン 「なんなのでしょう・・・
     インタビューでの出来事なのでしょうか・・・?」


キリ  「どうじゃろ?w
     まぁいろいろ言っちゃったから、そうかも・・・?w」


シオン 「口は災いの元ですからね・・・!」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


第10回、キリ君のインタビュー記事のコメントに、
『色々言いたい事があります。好き勝手言ってくれましたね!!この恨みは晴らします、絶対に(。+・`ω・´)』
とコメントした人がいたね・・・。

シオンを使って復讐を果たそうだなんて・・・、なんて残酷なやつだ!!


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


キリ  「^q^
     なんも言えねぇ・・・w
     あ、それで、類似質問がもう一つw
     7人目、ペンネーム:えっと、シオンさんのことちょっとだけ知りたい さん
     からいただきました!」


シオン 「ペンネームが質問かと思いました・・・(笑)」


キリ  「言われれば確かにw」


シオンさんは、ソウルさんのどんなところが好きですか?


シオン 「こ、この質問で被るのですね・・・!」


キリ  「最初に触れたけど、
     どうしてもシオンさんのことについて深く知っている人ってのはあまりいないと思うw
     そこで、質問送ろうとして思いつくのは ①PS関連 ②ソウルさんとのことについて
     かな、俺でもw
     そんなかんなで、これが被ったと思われますw」


シオン 「なるほど・・・、色んな人に知っていただくという努力をもっとしていきたいです・・・!」


キリ  「大事w
     それでは...どうぞ!」


シオン 「そうですね、まず普通にありがたいと思っていることを述べるのであれば、」


キリ  「ほいほいw」


シオン 「欲しい物への融通が利きやすい ということです(笑)」


キリ  「wwwww
     それは確かにww」


シオン 「コスチュームなどもそうですし、あとは武器も、知らない間に完成していたりします(笑)」


キリ  「さすがっすね・・・w」


シオン 「最近の実物をお見せするのであれば・・・」


キリ  「お?」


武器SS01

武器SS02


キリ  「モデュ入ってる・・・というかすでに+35って・・・w」


まだ戦道が実装されてから11日しか経ってないですよ・・・。


キリ  「ツモ引き高すぎないか・・・?w
     恐ろしいわ・・・w」


シオン 「自分のほしいものより、お互いのほしいものを入手することは
     良くあるような気はしますね!」


キリ  「なるほどw」


シオン 「武器強化や能力追加などは全て兄の領分ですので、」


キリ  「ww」


シオン 「逆に言えば、関わらせてもらえないということでもあるのですけど・・・」


キリ  「あー、なんか想像できる・・・w」


触るんじゃない!!」みたいなのをイメージしてしまった・・・w


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


だって、慣れてる人がやった方が安く済むじゃん?w


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


シオン 「ですが、できるだけ安く、欲しいものを揃えてくれるということは、素直に感謝できる部分です!」


キリ  「なるるw」


シオン 「あとは、復讐として褒める・・・ですか・・・
     復讐で褒めるって、すごい言葉ですよね・・・」


キリ  「まぁ確かに・・・w
     実はこの話には続きがあって」


追記:嫌なとこ言ってもらって心を折りにいこうとしたけどそれはやめときます()


くだらない話ですが『折り』を『祈り』と読み間違えたのは私です(


シオン 「あ、あはは・・・」


キリ  「ソウルさんも自分のブログに自分の悪口を書きたくはないはず、と察してくれたのでしょう・・・」


シオン 「た、確かに・・・!」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


それもあるのかもしれないけど、それよりも、シオンにそういうことを
言わせるのが忍びないからという考慮のほうをより強く感じた()


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


キリ  「俺だって自分のブログに自分の一発芸を載せたくありません(」


シオン 「体を張ってるという評価は得られると思いますけど・・・!」


キリ  「そんな芸人気質なブログはカンベンね..w」


シオン 「そういう意味で言うと、自分が褒められているのを書くのも、
     それなりにダメージかもしれませんね(笑)」


キリ  「そこはほら、いのりさんのインタビューのときに俺がやられたからOKってことで(」


シオン 「/moya 楽しいインタビューが、復讐色に染まっていきます・・・」


キリ  「/moya ごめんなさい
     まぁ恥ずかしいけど、これくらいなら多分OKってことでw」
     それでは、どうぞw


シオン 「普段、兄が皆さんとどういった会話をしているかなどは、
     私には分からないので、細かいところについて触れるのは難しいです
     なので、どうしても大まかなコメントになってしまいますけど、」


キリ  「ほいほいw


シオン 「やっぱり、これだけ長くの間チームのマスターをしているということ自体が、
     すごいことかなって思います!
     兄はチーム創設日の最初からマスターをしていたわけではなく、7月前後にマスターになりました」


キリ  「・・・え、そうなのか」


シオン 「ご存知ではなかったですか・・・?」


キリ  「いや、初耳w
     4人で立ち上げた、ってのは聞いたことあるけどw」


シオン 「当初は、エイノさんがマスターでした!」


キリ  「へぇーw」


シオン 「といっても、特別何か差があったわけではないのですけどね!
     4人の中で、一番マスターに向いているのが兄だと、エイノさんも判断したと聞いています」


キリ  「ふむふむw」


シオン 「なので、今が4年目くらいですね!」


キリ  「就任してからかw」


シオン 「兄はきっと、誰よりもInfinite Linkが好きです」


キリ  「そうだねw」


シオン 「チームのために、つらいことも乗り越えて頑張ってくれる
     私たちのマスターに感謝したいです!
     私たちも、できる部分で支えたいですね!」


キリ  「うむ!
     さて、3時間ちょっとが経過しましたが、
     質問数、この時点で半分終わりました^q^」


シオン 「ぜ、全然進んでいませんよね・・・」


キリ  「ま、まぁ仕方ない・・・w」


シオン 「一つ一つに考えすぎています・・・」


キリ  「まぁ気を取り直して次へ!」


シオン 「はい!」


キリ  「8人目! ペンネーム:整形疑惑がやっと晴れたアイドル さんからいただきました!」


シオン 「晴れましたか! 良かったですね!!」


キリ  「過去のペンネームでなんかストーリーでもできてるのかね・・・?w」


シオン 「次はライバルが登場するのでしょうか・・・!」


キリ  「wwww
     それで質問内容は、」


服やアクセサリーでコーディネートをする際に拘っている所、
 この人お洒落さんだなぁ…と思った人がいれば教えて下さい。


キリ  「最初の質問予想で当たったヤツかなw」


シオン 「そうですね!
     まず、髪の色は今まで変えたことがありません!」


キリ  「へぇw」


シオン 「この色は変えず、この髪色にあうコーディネートを考える形です!」


キリ  「なるほどねぇw」


シオン 「デューマンなので、左右の目の色が違うのですけど、
     螽斯さんは気づいていらっしゃいましたか・・・?」


キリ  「デューマンだけがオッドアイできるのは知ってたけど
     /moya ・・・あまり気にしてなかったです、ハイ(」


シオン 「し、仕方ないですよね・・・」


キリ  「今、カメラ拡大して確認しようとしてる(」


シオン 「右目は、左目は髪と同じ青色にしています!」


シオンSS05

|ω-) ジィーー・・・・・・
・・・・・・拡大してはじめて知りました。ズビバジェン・・・・・・


キリ  「ふむふむw」


シオン 「左右の方向からみた時に、少し印象が変わるのが気に入っています!」


キリ  「あー、なるほどw
     オッドアイならでは、だねw」


シオン 「コーディネートではないですけど、こだわりですね!」


キリ  「ふむふむw」


シオン 「あと、かわいい服はもちろん好きなのですが、戦闘服として使えるものがとても好きです!
     あんまりゴテゴテしたものより、さっぱりしたものがいいですね!」


キリ  「ほぅほぅw
     俺はあまり女性コスに詳しくないんですが、「特にコレ!」ってのはあります?」


シオン 「初心を忘れないという意味で、アークス研修生の制服でしょうか(笑)」


シオンSS06改


キリ  「なるほどw」


シオン 「最初はこの姿でプレイしていることが多かったです!」


キリ  「チームサイトのキャラ紹介もその服だったかな?w」


シオン 「そうですね!
     顔のタイプやコスチュームなどが変わってしまっていますけど、
     この最初の格好から印象が変わり過ぎないようにというのは、いつも考えています!」


キリ  「周りには急に姿かたちが激変する人が多いだけあって、それは珍しくも良いと思うw」


シオン 「髪の色は特に顕著ですよね(笑)」


キリ  「確かに・・・w」


――――この時、チームチャットにて――――


エレナ 「ちょいおちます、ノシ」


シオン 「お疲れ様です!!」


キリ  「おつさま~」


エレナ 「あ
     忘れてた
     いまメール送ろう(こそこそこそ」


キリ  「wwwww」


シオン 「質問人数が増えてしまいます・・・」


キリ  「そうだね、質問数も・・・」


シオン 「あはは、ありがたいことですけど!」


エレナ 「やりきった(
     でわ」


ということで、投稿者数:12人 質問数:23個 となりました^q^

メディアムチャレンジ自体は、「3番の質問を当てる」をクリアしているのでやりませんけどね(


――――――――――――


キリ  「さて、そろそろ次行きますかね?w」


シオン 「はい!」


キリ  「それでは9人目! ペンネーム:テフリクネ♪ さんからいただきました!」


シオン 「体が強張ります・・・!」


キリ  「wwww」


ショップエリアを歩いていると助けを求めている方が居ました。
助けるならどちらを選びますか?


1 ティア『パティちゃんが寝込んでしまって・・・
      元気になるまでパティちゃんの代わりに
      情報屋を一緒にやって頂けませんか?
      パティちゃんを突っ込みするように接します!』
2 アリエル『いつも隣に居るアイテムラボ店員ドゥドゥさんが寝込んでしまって・・・
        ドゥドゥさんが戻るまでペットラボ店員を一緒にやって頂けませんか?
        ・・・ドゥドゥさんが戻ってきたとしてもそ
        のまま続けて頂いても構いません!』


追記:変な質問でごめんなさい! 深い意味はありませんw』


キリ  「てなことですw」


シオン 「/moya さ、3番の・・・


キリ  「wwww」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


いやね・・・、一応言うね・・・。
そういう質問じゃねえからこれ!!
こうして伝統は守られていくのであった()


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


シオン 「ナノンさんを助けます!」


キリ  「えーと、鑑定ショップだっけ・・・?w」


シオン 「そうなりますよね・・・」


シオンSS07


ここの人でした。
バッヂ交換、昨年のも取り扱っているスゴイ人(小並)なんです


シオン 「リサイクルはカメオさんです!」


キリ  「まず、ナノンさんの周りで何が起きてしまったんだろう・・・w」


シオン 「ショップエリアの中で誰なのかみんなに忘れ去られてしまうという、その立ち位置です!」


キリ  「そ、それはツライ・・・w」


シオン 「その立ち位置から助けます!」


キリ  「宣伝かな?w」


シオン 「場所が遠いのが良くないと思うので、真ん中に配置したらどうでしょう!」


キリ  「・・・季節モノの中心にカメオ!?」


シオン 「/moya いろんな意味で忘れられないと思います」


キリ  「正月、賽銭箱の後ろで」

カメオ 「いらっしゃいませ」

キリ  「そんなのを想像した・・・w」


シオン 「客足は増えそうですけど、大変そうですね・・・」


キリ  「そうね・・・w」


シオン 「ですが、これで存在感はアップです!
     /moya で、でも、私もちゃんと合っているか不安なので、あとで調べに行きます・・・」


キリ  「wwww」


シオン 「普通に1と2で選ぶのであれば、2です(笑)」


キリ  「ww」


シオン 「/moya ペットラボ店員として、お菓子をちっちゃくすればいいんですよね!」


キリ  「か、かな・・・?w」


シオン 「ツキミサザンカと、カンランキキョウを駆使します!」


キリ  「圧縮じゃなかった!」


シオン 「作業中は、半径3m内に入らないようお願いします!」


キリ  「今更ながら、あそこってかなり狭いと思うの(」


シオン 「確かにそうですね・・・」


キリ  「柱は切らないようにお願いします(」

検証SS01

ちょっと検証してみました(
身長約175cmのキリが大の字で、
こんなカンジなのでアリエルから壁まで2m無いくらいかとw

・・・柱切れるね^q^
そしてあわよくばモニカまで・・・w

キリ  「それと、一応確認
     シオンさんはストーリーのEP2をやりましたっけ?w」


シオン 「やっています! 大丈夫ですよ!」


キリ  「たしかEP2で、「ロビー内でのフォトンの使用は禁止されている」って言ってたような...w」


シオン 「/moya 私、難しいことはちょっと分かりません・・・」


キリ  「wwwwwwwww
     ・・・ま、まぁ、バレなきゃ問題ないか、うん」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


やっぱりキリ君がシオンに甘いぞ! ひいきだ! えこひいきだ!!


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


シオン 「つ、次の質問をお願いします!」


キリ  「あいw
     それでは10人目! ペンネーム:疾風のシュライクマン さんからいただきました!」


戦闘に取り掛かる時、常に心がけていることを3つほど教えてください。


シオン 「3つほどですか!
     常に心がけていることが3つ以上ある前提なのですね!」


キリ  「ww
     まぁ未満でもいいと思うよw
     時間がアレですし(」


シオン 「1つ目は、『よく見てよく聞くこと』です!」


キリ  「うん?」


シオン 「エネミーの動きや、自分や仲間の動きを、よく見て、音もしっかり聞きます!」


キリ  「ほぅほぅw」


シオン 「戦闘をしている時、何事にも、気づくということがとても大事だと思います」


キリ  「気付くことかぁw」


シオン 「攻撃をしそう とか、後ろに下がりそう とか、
     それに気づくヒントは、見て聞くことで得ることができます!」


キリ  「新しいエネミーとかは、実際に相対して、そこから自分で情報を固めていく感じかな?」


シオン 「はい、特に新しいエネミーを最初に見るときには、色んな発見ができるので、面白いと思います!」


キリ  「なるほどねぇw」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


視覚情報はもちろん一番重要だけど、音もやっぱり重要だよねw
僕も真面目にプレイする時にはイヤホンをしたりするw


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シオン 「2つ目として、言葉にするのが少し難しいのですけど、」


キリ  「ほいほい?」


シオン 「好きな動きを作る という感じでしょうか?
     近接ならではかもしれませんけど
     私の場合、カタナで戦闘をするときに、
     小ジャンプをして、サクラエンドからゲッカザクロをしたり」


キリ  「武器パレの流れみたいなものかなw」


シオン 「そうですね!」


キリ  「なんとなく理解w」


シオン 「実用的かどうかなどを考えず、好きな動きを作ってから、
     実際の戦闘に当てはめる という戦い方が楽しく戦えると思います!」


キリ  「楽しくやるのは大事ねえ」


シオン 「3つ目は、1つ目と似ていますけど
     常に走り出せる気持ちをもつこと でしょうか・・・?」


キリ  「それは向上心のようなもの?w」


シオン 「あ、実際の戦闘でのことです!
     特に防衛戦などが想像しやすいと思うのですが、」


キリ  「ふむふむ」


シオン 「ここにこのダーカーが現れたら、次はここに現れる というものはありますよね」


キリ  「まぁ決まってはいるねw」


シオン 「それを覚えるということではないのですけど、
     これをやったあとはこれ という考えがあったほうが、動きやすいと思います!」


キリ  「次にやるべきことをちゃんと覚えておく、って感じかな?w」


シオン 「その場が終わってから、次何をするか考えるのでもいいのですけど、
     先に考えておければ、迷う時間を短縮できます!
     覚えていなくてもいいのですけど、考えようとすることが大事かと思います!」


キリ  「なるほどねぇw」


シオン 「その考えが間違っていてもいいので、考えて動くことをやってみて、
     間違っていたら直せばいいと思います!」


キリ  「まずはやってみることが大事ねw」


シオン 「はい! そのほうがあとで反省もしやすいですから!
     1つ目と3つ目で、よく見て、よく聞いて、よく考える と言うことになりますね(笑)」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


慣れて体で覚える。とかねw
そういうのはあるよねw
でも正直、僕はその場その場で見てから動いちゃってる気はしてるなぁ・・・。
テク職だし、遠くでも間に合っちゃうから、それに甘えちゃってるのかも。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


キリ  「あ、、そうなるねw
     まぁ3つ述べれたし大丈夫じゃないかな?w」


シオン 「はい、以上3つです!
     あ、特に私は、」


キリ  「?」


シオン 「アップデート当日に絶対インできないので、
     皆さんと比べて遅れているという実感を持ってやっています・・・」


キリ  「周りと覚悟みたいなのがすでに違うのかな・・・w」


シオン 「より、よく見て聞いて、考えて、少しでも吸収しようという気持ちになります!」


キリ  「そういう気持ちが大事なのかもねw」


シオン 「できると、また楽しくなりますから!」


キリ  「なるほどw
     それじゃ、次の質問へw
     11人目! ペンネーム:とある遅刻勢の質問事項 さんからいただきました!」


シオン 「先ほどの方ですね・・・(笑)」


キリ  「まぁ、そうですな・・・w
     それで内容は、」


類稀なるPSを持つシオンちゃんですが、
 ライバルとか競いたい!って人はいますか?


キリ  「とのことです・・・w」


シオン 「あはは、持ち上げてくださって、嬉しいです・・・(笑)
     た、類稀とまで言われてしまうと、照れてしまうというより、気後れしてしまいそうですけど・・・」


キリ  「ww」


シオン 「そうですね、よく思うこととしては、
     兄であるソウルとの対決をしたらどうなるか・・・! ですね!」


キリ  「ほほーw
     実現できないから、逆に気になるなそれ..w」


シオン 「そうですよね・・・(笑)
     時に話題になるのですけど、分かりやすいのは防衛戦ですね・・・!」


キリ  「貢献度は目に見えて分かるからねw」


シオン 「もちろん、どちらにしても防衛戦は2人でできるわけではないので、条件にもよりそうですけど、」


キリ  「そうだねぇw」


シオン 「チームでやるときも、私が入って12名のときと、兄がいて12名のときがありますよね?」


キリ  「そうねw」


シオン 「こういう質問はちょっといけないかもしれませんけど、
     その2つの様子を見て、どちらが優勢だと思いますか?(笑)」


キリ  「・・・ん、俺に逆質問!?」


シオン 「なかなか聞けることではないので・・・!」


キリ  「なるほどw
     確認だけど、それはシオンさんとソウルさん個人の得点について?
     もしくは、クエストランクの安定感?w」


シオン 「個人の得点です!」


キリ  「うーん....
     配信された時期で分けちゃうけど
     配信されてすぐはシオンさん
     少し時期が経ったのはソウルさん
     そんな気がするw」


シオン 「なるほど・・・」


キリ  「というのも、
     絶望実装時のイメージかなぁw」


シオン 「ブログで話題にしていただいたことがありましたね!」


キリ  「そうねw
     それで最近、シオンさんと防衛系行ってないから、
     判断材料が過去に遡ったのよ・・・w」


シオン 「そうですね・・・!」


キリ  「実際にやれば、意見は変わるかもしれないけど、
     ソウルさんは防衛とかで、要所要所の大事なとこをちゃんと把握してるから
     高得点をだしているんだなーと理解はしているw」


シオン 「言い訳のようになってしまいますけど、クエストに行く回数にはかなり差がありますからね・・・」


キリ  「そうだね・・・w」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


やかましいわい!
何度も行って覚えるのが僕のやり方なんじゃい!()

ちなみに、もし僕とシオンが戦ったらどうなるかっていう話は、
たまに僕も想像したりするけど、今の結論は「絶対に戦いたくない」です。
本当にありがとうございます()


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シオン 「2週間前のことですが、チームイベントの日に終焉に行ったと思います!」


キリ  「あ、そうねw
     いのりさんのトリガーだったかw」


シオン 「はい、祈莉さんがトリガーを出してくださって、イベント前に1回行きましたね!」


キリ  「せやねw」


シオン 「流石に、どんな内容だったかは覚えてないかもしれませんけど・・・」


キリ  「うむ・・・w」


シオン 「またご一緒しましょう!」


キリ  「そうねw
     また行きましょw」


シオン 「ライバルというと、敵みたいですけど、
     やぎうさんとは、2人ペアを組んで何かに挑戦したりするので、切磋琢磨できる仲間です!」


キリ  「エルーサーとかやってたねw」


シオン 「また、祈莉さんの動きには、私も取り入れたいと思う部分がたくさんあります!」


キリ  「あーw
     それは分かるw」


シオン 「もし可能であれば、」


キリ  「?」


シオン 「チームの皆さんのプレイを、動画などで見せていただきたいですね・・・!」


キリ  「それは確かにいいねw」


シオン 「良いプレイでなくてもいいので、普段の動きでも見てみたいです!」


キリ  「他人のプレイって、目からウロコなとこがけっこうあるから俺も好きだなw」


シオン 「強くなるために環境が必要 というのも、なんだか窮屈な話ですけど、
     やれることはなんでもやってみたいです!」


キリ  「まぁたくさんのことに触れてみるのは大事よねw」


シオン 「て、テク職は触れてもいませんけど・・・」


キリ  「ww」


シオン 「こんなところでしょうか!」


キリ  「そうだねw
     じゃ、ちょい予定とずれるけど、同じ流れの質問にw」


シオン 「は、はい・・・!」


キリ  「メディアム さんの質問w」


この場を借りて、逆に周りの皆さんに質問したいことはありますか?
 追記:返事はブログコメントに書かれるかもしれない()


シオン 「投げやりです・・・」


キリ  「ま、返答してもらえるかは人しだいだから・・・w」


シオン 「そうですね! えっと、大きく2つあります!」


キリ  「ほぅw」


シオン 「まず1つ目は、「今PSO2で何をするのが楽しいか」ですね!」


キリ  「ふむふむw」


シオン 「先ほど自己紹介で、これからパーティーを組んでいきたいと言わせていただいたので、
     組んだ時に、どんなことをするのが楽しいか、ということを聞きたくての質問です!
     楽しいじゃなくて、やりたいことなどでもいいですね!」


キリ  「なるほどw
     雑談もいいし、クエでもいいしw」


シオン 「はい、雑談をしながら、のんびりとデイリーオーダーをこなしていくだけでも、いいと思います!
     気分が乗って、何かに挑戦したい気持ちになったのなら、私も一緒に挑戦したいです!」


キリ  「いいねw」


シオン 「パーティーを組みたいから組む という理由で組むような間柄っ
     て、かなり仲良くなってからですよね・・・!」


キリ  「確かにそうだねw」


シオン 「チームメンバーの全員がそんな関係になれれば、
     素晴らしいことだと思いますけど、なかなか難しいと思います・・・!」


キリ  「うむ・・・w」


シオン 「やっぱり最初は、何か目的があって組むことから始まるのだと思います
     なので、そのきっかけを教えていただけたらいいなって思います!」


キリ  「なるほどなるほど

     ・・・きっかけを教えてください、って結構難しい?w」


シオン 「一方的に聞くだけでは難しいかもしれませんね!」


キリ  「確かにね・・・w」


シオン 「私は、今でしたら、コレクトファイルのために
     アドバンスにいくことや、デイリーオーダーをこなすこと、
     タイムアタックやチャレンジクエストへの挑戦など・・・、つまりなんでもですね!(笑)」


キリ  「ここは人それぞれだけど
     俺ももクエストのお誘いのほうかなぁw
     腕磨きも好きだし、稼ぎに行くのも好きですしw」


シオン 「今は、デイリーオーダーも1人で自分の都合でやってしまったほうが、
     速くて楽だったりするのでしょうけど、」


キリ  「そうなんだよねぇ・・・w」


シオン 「そこを敢えて、自分の目的と関係ないクエストが混ざっていても一緒に行くことで、
     結果的に、1人で行くよりも多くのものを得られるかもしれません!」


キリ  「目に見えない収穫物があるかもだよねw」


シオン 「なので、ぜひパーティーを組んでいきたいです!」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


急に、PT組みたいから来たw とか、照れくさいよねw
僕はそういう理由でなんとなく組むことがそれなりにあるけどw


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


キリ  「機会あれば、俺のほうからも誘いますねw」


シオン 「ありがとうございます!
     やっぱり時間がかかっていますけど、短めに2つ目の質問です(笑)」


キリ  「ほいほいw」


シオン 「/moya 皆さんにお聞きしたいことの2つ目は、皆さんからの私の印象です・・・!」


キリ  「印象かぁw」


シオン 「もっと具体的に言うと、パーティーを組んだりしにくい印象を
     与えてしまっていないかは、少し心配になりました・・・!」


キリ  「あぁねw
     まぁ自分の印象って、ちょっと気になるとこよね・・・w」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


僕が思うに、別にPTを組みにくいとかじゃなくて、単に機会がないだけだと思うけどねw
シオンに限らず、なかなか機会がない人ってのは同じチームでどうしてもいるからね。
みんなも気軽に誘ってあげてください。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


シオン 「これは返事がいただきたいと言うよりは、」


キリ  「?」


シオン 「気軽で大丈夫です! と言いたい意味での言葉です!」           


キリ  「そゆことねw」


シオン 「以上です!」


キリ  「あいあいw
     そんじゃ、次行きますかねw」


シオン 「はい!」


キリ  「12人目! ペンネーム:魔法使いじゃなくなったようじょ さんからいただきました!」


シオン 「長銃使いでしょうか・・・?」


キリ  「かもしれないw」


pso2で遊ぶ時に何を考えて遊んでいますか?


シオン 「何を考えて、というと大きいですね・・・」


キリ  「これは、もしかしたらシュライクさんと被るとこがあるかな?w」


シオン 「戦闘時の話となると、そうですね
     戦闘時は先ほど言ったことになるので、それ以外のことでお話しますね!」


キリ  「了解w」


シオン 「人と接する時なのですが、
     私としては、皆さんに敬意を持って接したいと思っています!」


キリ  「そういう心構えが大事だよねw」


シオン 「これは、チームやフレンドに限らず、PSO2で接する皆さんに対してです
     /moya オンラインゲームで年齢のことを考えすぎるのはご法度ですけど、」
     周りの人がみんな、私よりも先輩なのだと思う気持ちは、今でも持っています!」


キリ  「言われてみれば、シオンさんと会ってから、そこに関しては昔と変わらずだねw
     周りへの対応というか、物腰というかw」


シオン 「そういってくださると、ありがたいです!」


キリ  「仲良くなると、態度が豹変する人がいるから・・・w」


シオン 「あはは・・・(笑) それも心を開いたという意味で、1つのコミュニケーションですけどね・・・!」


キリ  「まぁどっちがいいとか、そういうのはこの際置いといてw」


シオン 「だ、誰にでも当たり障りなく接するといわれてしまうと、
     そんなことはないのですけど、詰まってしまいますね・・・」


キリ  「www」


シオン 「なので、質問への返事としては、」


キリ  「ほいほいw」


シオン 「他人の良いところを見たいです!
     そしてそれを尊敬しながら、恥じない接し方をしたいと考えています!」


キリ  「他人のいいとこかーw」


シオン 「見たいというのは、見せてほしいということではなくて、見つけたいということです(笑)」


キリ  「ふむふむw」


シオン 「えっと、以上です!」


キリ  「相手の良いとこを見つけていきたい、ってとこかなw」


シオン 「はい、悪いところでなく、良いところを見ていきたいですね!」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


ネット上での関係は、リアルで人と接するのとはやっぱり違うよね。
リアルに比べて、人と人との繋がりがどうしても薄い部分があるから、
気に入らない人は切るってことも、簡単にできてしまう。
でもそうやって、悪いところばっかり見てしまわずに、
良いところを見つけていくような接し方は、やっぱり大切だねw

通っていた小学校で、「良いこと見つけ」っていう、
クラスメイトのいいところを見つける会があったのを思い出したw


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


キリ  「あい、了解ですw
     これで、質問は@2つかなw」


シオン 「はい・・・!」


キリ  「時間もあまりないことですし、進めますね・・・w
     再度、ペンネーム:誰かのお嫁さん からw」


あなたの兄であるソウルクゥン!! のイメージは炎です。


シオン 「テンションが・・・」


キリ  「それね・・・w
     さて本題w」


シオンちゃんのそんな感じのイメージカラー的なのは何だと思いますか?


シオン 「属性でしょうか・・・?」


キリ  「属性かな? カラーというよりw」


シオン 「PSO2の6属性の中では、だと思います!」


キリ  「ほぅw
     理由とかはありますか?w」


シオン 「青色というイメージがまず1つですね!」


キリ  「まぁ外見も決める要素の一つねw」


シオン 「それから、兄との対比もあるかと思います!」


キリ  「なるほどねぇw
     ちなみに、自分のカラーは教えてもらったけど、
     他の人で「この人はこの属性!」ってパッと思いつくのあります?w」


シオン 「マネージャーの方を言ってみますね!」


キリ  「お、了解w」


シオン 「ティルさんはです!」


キリ  「まぁ分かるw」


シオン 「ローズさんはです!」


キリ  「ほぅw」


シオン 「兄のブログによる、esチップとどうしても被ってしまう部分はありますね・・・」


キリ  「あー、そゆことかw
     一度、そういうイメージがつくと中々離れないものよね・・・w」


シオン 「バランス的にもちょうどいいかなと思います(笑)」


キリ  「なるほどw」


シオン 「やぎうさんと、螽斯さんですけど、」


キリ  「ほいw」


シオン 「兄はesチップでやぎうさんを闇としていますが、
      色のイメージは螽斯さんのほうが闇属性ですね!」


キリ  「まぁ真っ黒だもんなぁ、自分のイメージに関してはw」


シオン 「なので、マネージャーの中で言えば、
     やぎうさんをに、螽斯さんをにすると、バランスが取れそうです!」


キリ  「ww
     了解、ひとまずこの質問はここまでかな?w」


シオン 「はい!」


キリ  「さて、それでは最後w
     俺のほうからw」


シオン 「はい!」


最後に一言お願いします!


シオン 「今回のインタビューで、皆さんに私のことを知っていただけたなら幸いです!
     未熟な私ですが、皆さんともっと仲良くなりたいです!


加工要請SS01改


シオン 「カットインが入らないので、別で・・・」


キリ  「ww」


シオン 「以上です!」


キリ  「ほいオッケーw」


シオン 「はい!」


キリ  「さて、これにて質問は終わりですが・・・
     次回予告!
     次のインタビュー相手、ご指名お願いします!」


シオン 「長くInfinite Linkにいらっしゃる方を指名したいです!」


キリ  「・・・と、なると・・・?」


シオン 「リツキさんレオナさん
      時間が合う方を指名しても大丈夫でしょうか!」


キリ  「了解w」


シオン 「お願いします!」


キリ  「それでは、今回は長時間に渡りお疲れ様でした! & ありがとでした!」


シオン 「お疲れ様でした!!」


加工要請SS02

シオンさん、ありがとうございました!

シオンさんと面と向かって話す機会がとにかくなかったもので、
私にとって久々に緊張したインタビューとなりましたw

自分の考えをしっかりと持っていながら、
それをきちんと相手に伝えるために言葉を選んでることが伝わりましたw
PS関連については感覚的な内容もあり、
「やはり自分とは一味違う・・・!」と戦慄しました^q^

質問内容に関しては上記で自分が述べたとおり、
PS関連ソウルさん関連が多かったかな?
今回のインタビューでシオンさんについて伝えるということは、
ほんのわずかかもですが、これがきっかけにでもなってくれれば幸いですw

ちなみに今回のインタビュー時間は7時間でした(
...どっかの放送局みたいになりつつあるからそろそろシャープにしたいんだが・・・

そしてソウルさんの日記にも公開されています。
そちらも合わせてどうぞw

さて、次のインタビュー相手ですが・・・。
さすがにどちらか1人だけなので、次回の更新で公表したいと思いますw

それでは、ここまで拝読していただきありがとうございます!